エスパルス片山会長、贈呈に至る経緯の説明、挨拶 ©︎︎︎S-PULSE
エスパルスは6月20日、『エスパルス福祉基金GOALS & CALLS FOR ALL、 SUPPORT FOR SMILE 』から、10万円を日本盲導犬総合センター(愛称:盲導犬の里 富士ハーネス)に贈呈し、同センターにて贈呈式を実施いたしました。
贈呈式には、日本盲導犬総合センター 山口義之センター長、協和医科器械株式会社 村松常務取締役、株式会社エスパルス 片山代表取締役会長が出席しました。
会長の片山より「エスパルスサポーターの力の結集、エスパルスの勝利が盲導犬育成に寄与することを大変嬉しく思います」と挨拶をさせていただき、その後、山口センター長が「盲導犬育成事業に対して、目を向けて支えていただきありがとうございます。この活動を永続する義務があり、今後PR活動を一層拡げていきたく思います」とお礼の言葉を述べられました。
今後、エスパルスとしてもエスパルスサポーターの方々やJリーグファンの皆様に、盲導犬に対しての正しい理解の促進を図ることに取り組んでいきたいと思います。
日本盲導犬協会へ基金の贈呈 記念写真 ©︎︎︎S-PULSE
日本盲導犬総合センター 山口センター長 ご挨拶 ©︎︎︎S-PULSE