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【イベントレポート】齊藤アンバサダーが三井・デュポンフロロケミカル株式会社で講演

エスパルスの齊藤俊秀アンバサダーが11月13日(木)、エスパルスエコパートナーである三井・デュポンフロロケミカル株式会社で、講演を行いました。


これは、三井・デュポンフロロケミカル株式会社の社内研修として企画されたものであり、約100名の従業員が参加されました。
演題は『選手兼監督』で、齊藤アンバサダーがサッカー人生で経験した10のコミュニケーションを紹介し、そこから実感した『情熱とチャレンジの重要性』を語りました。

ケガでの入院生活、選手としての輝かしい時代、泥のグラウンドでのサッカー等、自身の経験を振り返り、全ての経験が貴重な体験であること、サッカー人生とは天気のようなものだ、と話し、「雨の時があれば、必ず晴れの日もやってくる。だから、日々情熱を持って、物事にチャレンジし、取り組むことが大切」と皆さんにメッセージを送りました。


続いた質疑応答では、参加者から「サポーターからの一番記憶に残っている声援は、どのようなものでしたか」という質問があり、齊藤アンバサダーは「ケガから復帰したときの声援には、身震いするぐらい感動した」と答えました。サポーターの皆さんの力がどれだけ大きいのか、改めて感じられるエピソードでした。


最後に、参加者の皆さんと記念撮影を行い、楽しいひと時を過ごしました。


三井・デュポンフロロケミカル株式会社の皆様、ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

講演する齊藤アンバサダー ©︎︎︎S-PULSE

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会場の様子 ©︎︎︎S-PULSE

質疑応答 ©︎︎︎S-PULSE

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