2016年1月号の表紙は2015シーズン選手たち ©︎︎︎S-PULSE
清水エスパルスオフィシャルマガジン『エスパルスニュース』の2016年1月号が発売されますので、ご案内いたします。
エスパルスドリームハウス各店、静岡県内主要書店で取扱いしております。
2015年12月23日発行/1部310円(税込)
[いかにしてリスタートすべきか?]
株式会社 エスパルス代表取締役社長
左伴 繁雄
短期・中期に渡った再建へ。
全ての面でリスタートの年と位置付け
戦って参ります。
公益財団法人日本サッカー協会最高顧問
川淵 三郎
もう一度『サッカーのまち清水』を
取り戻してほしい。
それが、僕の切なる願いです。
清水エスパルス 選手OB/初代キャプテン 三浦 泰年
最も大切なことは
≪エスパルスが目指すべきサッカー≫
は、何であるかということ。
清水エスパルス 選手OB 戸田 和幸
まずはビジョンを明確に。
そこから逆算した行動と選択で
早期のJ1復帰を。
NPO法人清水サッカー協会会長 望月 義夫
地域を巻き込みながら、
憧れの存在であり続けてほしい。
#21 GK 杉山 力裕
這い上がっていくために
一つになること
「子どもの頃から憧れていたオレンジのユニフォームを身にまとい、移籍加入1年目の2015シーズン序盤に正GKの座を掴んだ杉山力裕。新守護神は自身のシーズン最多試合出場で選手としての成長を見せたが、エスパルスはクラブ史上初のJ2降格が決まってしまった。1年でのJ1復帰に向け、『這い上がっていくためには、まずチームとして一つになることだ』と、その方向性を明言した。」
株式会社 エスパルス強化育成本部長兼強化部長 伊達 倫央
同じ理念のもと、内容と結果で
答えを出すために
最大限の努力を続けていくだけです。
ジュビロ磐田 選手OB ジュビロ磐田U-18監督 田中 誠
清水の魂とプライドを持って
J1への復帰を、
そして再び頂点を争うクラブへ。
日本経済新聞社運動部編集委員 武智 幸徳
エスパルスの「絵の具」
エスパルスニュースオフィシャルライター 白瀬 まゆ美
一歩ずつでも、気持ちを1つにし
歩みを進めること。
スポーツライター 前島 芳雄
流れを掴みきれなかった中で
見えてきた希望。
[「S通」]
平畠 啓史氏
その他
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[応援感謝デー in 三保、ボランティア慰労懇親会 レポート]
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公益財団法人日本サッカー協会最高顧問 川淵 三郎 ©︎︎︎S-PULSE
清水エスパルス 選手OB/初代キャプテン 三浦 泰年 ©︎︎︎S-PULSE
清水エスパルス 選手OB 戸田 和幸 ©︎︎︎S-PULSE
NPO法人清水サッカー協会会長 望月 義夫 ©︎︎︎S-PULSE
#21 GK 杉山 力裕 ©︎︎︎S-PULSE
株式会社 エスパルス強化育成本部長兼強化部長 伊達 倫央 ©︎︎︎S-PULSE
ジュビロ磐田 選手OB ジュビロ磐田U-18監督 田中 誠 ©︎︎︎S-PULSE