たくさんの子どもたちが参加してくれました! ©︎︎︎S-PULSE
11月12日(土)、IAIスタジアム日本平に隣接しているテニスコートにて、アンプティサッカー(切断障がい者サッカー)の体験会を開催しました。
10/8に続き、今回も、ガネーシャ静岡AFCさんにご協力いただきました。
2回目の開催ということもあり、参加人数は前回より多く、30名ほど集まり、保護者も合わせると50名以上になりました。
参加者はクラッチを使いながらのドリブルシュートやパスの練習で汗を流していました。参加者の方がお願いして選手に見本を見せてもらうと、子どもたちはシュートの凄さに驚いていました。
最後に3グループに分かれて、1点交代の試合を行いました。
子どもたちはクラッチに四苦八苦しながら、一生懸命にボールを追いかけていました。好プレーやハプニングなどありながらの試合でしたが、全員が終始笑顔でプレーすることができました。
皆さんから「片足でサッカーをするのは難しかった!」「アンプティの選手のプレーを真近で見て、とても迫力があった!」などの言葉をいただきました。
今後も様々な方々とサッカーを通して、笑顔になれる機会を作っていきたいと考えています。
今回体験会に参加していただいた皆様、また、関係者の皆様、そして今回もご協力いただきました「ガネーシャ静岡AFC」の皆様、誠にありがとうございました。
10/8に続き、今回も、ガネーシャ静岡AFCさんにご協力いただきました。
2回目の開催ということもあり、参加人数は前回より多く、30名ほど集まり、保護者も合わせると50名以上になりました。
参加者はクラッチを使いながらのドリブルシュートやパスの練習で汗を流していました。参加者の方がお願いして選手に見本を見せてもらうと、子どもたちはシュートの凄さに驚いていました。
最後に3グループに分かれて、1点交代の試合を行いました。
子どもたちはクラッチに四苦八苦しながら、一生懸命にボールを追いかけていました。好プレーやハプニングなどありながらの試合でしたが、全員が終始笑顔でプレーすることができました。
皆さんから「片足でサッカーをするのは難しかった!」「アンプティの選手のプレーを真近で見て、とても迫力があった!」などの言葉をいただきました。
今後も様々な方々とサッカーを通して、笑顔になれる機会を作っていきたいと考えています。
今回体験会に参加していただいた皆様、また、関係者の皆様、そして今回もご協力いただきました「ガネーシャ静岡AFC」の皆様、誠にありがとうございました。
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