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【磐田戦プレビュー】~ダービーの勝利は、残り試合の原動力に。アイスタを歓喜の渦にしよう!~

【磐田戦プレビュー】~ダービーの勝利は、残り試合の原動力に。アイスタを歓喜の渦にしよう!~
©S-PULSE

今季、ルヴァンカップを含めて3度目のダービーが始まる。しかも、アイスタで開催されるリーグ戦は4年半振り。サポーターにとっても待ちに待った試合になるだろう。

エスパルスは2試合連続3失点が続き、迎えた前節大宮戦。立ち上がりヒヤリとするシーンが何度かあったが、徐々に安定感を取り戻す。攻撃では34分チアゴ アウベスが右サイドからカットインしてミドルシュート、58分にはアウベスのフリーキックに鄭大世が上手く抜け出してニアサイドに飛び込んだが、シュートは決まらない。両チーム堅い試合を最後まで続け、得点を奪えないまま。エスパルスにとって今季初のスコアレスドローで試合は終了した。エスパルスは攻撃面ではチャンスは少なかったが、守備では最後まで守り抜き、狙い通りの展開に持ち込んだ。

一方磐田は、前節FC東京戦。山田大記がドイツから帰国後初先発となった。その磐田は、41分に最大のチャンスを迎える、中村俊輔の左コーナーキック、川又堅碁がワントラップからシュートを放つも、これはバーを直撃する。ここまで、第24節から4試合連続でセットプレーからのゴールが続いていたが、この試合では不発。山田もシュートを打てないまま57分に交代し、不完全燃焼で終わった。それでも、守備陣は安定そのもの。FC東京にチャンスらしいチャンスを作らせないまま0-0のドロー。3戦負け無しとなった。

磐田の武器はセットプレー。ここまでリーグ41得点のうち、半分がセットプレーから奪っている。守備を徹底して、セットプレーで得点を決める。そして相手が攻撃にかかると、カウンターを仕掛けて追加点を奪う。この戦い方を極めているようだ。エスパルスとしては、その展開に持ち込ませないようにすることがカギになる。

そのためには、まずセットプレーからの失点をなくすことだ。六反勇治が、
まずはファウルを取られないこと。相手はファウルを誘ってくるかもしれないし、レフェリーの基準を早く見極めることが大事になる
と話すように、その状況を作らせてはいけない。それでもセットプレーになれば、今度はどう抑えるのかというところになる。鄭大世は、
自分が入れば、ニアはある程度潰せると思う。そうすれば後ろの選手も集中できる。あとは、自分が出たら、少しでも集中を高められるような声を出していきたい。それだけでも失点は減る
と自信を見せる。前回対戦では中村俊輔のフリーキックから2失点を喫しているが、それ以降は改善。しかし、最近では再びセットプレーからの失点が増えていた。鄭大世が先発復帰した前節、ようやく失点を止め、ここからその流れを続けていくことになる。

勝利を狙うには、もちろんゴールが必要。磐田のここまでの総失点26はリーグで2番目に少ない。しかも、ここ2試合は、大井健太郎が不在だった。今節は、その「守備の要」の復帰も可能性が高くなり、より堅い守備陣になることは間違いないだろう。そこを破らなければいけない。

先週、今週とミニゲームでは「モチベーションを高めるため」と小林伸二監督はメンバーを変えながら行っていた。今までレギュラーだった選手も、サバイバルになっている。攻撃陣も、そこで気持ちを新たに取り組んだ結果、全員が調子を上げてきているようだ。しっかりと守って、チャンスを確実に決めること。それがこの試合で求められることになる。

今季、ルヴァンカップを含めてダービーは2敗。このままで、終わる訳にはいない。

ダービーでの勝ち点3は、同じ勝ち点3とは違い光り輝くものになる」(六反)

チケットも試合10日前に完売し、大勢のサポーターが見守る試合になる。大きな1勝を手にして、残留争いから抜け出す弾みを付けよう。



 公式モバイルサイトでは、小林伸二監督と選手の試合前日コメントを公開!! 


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2017明治安田生命J1リーグ 第29節   
10月14日(土)14:00キックオフ 

清水エスパルス vs ジュビロ磐田
@IAIスタジアム日本平

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