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【横浜FM戦プレビュー】~相性の良い「鹿児島デー」でホーム連勝へ!~

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篠田善之監督就任後、未だ負けなし。リーグ3試合、1勝2分で勝ち点5。これまでのペースに比べると勝ち点を稼いでいるが、他の下位チームも勝ち点を積み上げているため、現在は最下位に沈んでいる。ただ、勝ち点13で5チームが並んでいるため、ここでの1勝で大きく順位が入れ替わることになる。よってこの1戦が大事なことは言うまでもない。

リーグは1週間の中断期間を経て、再開されることになる。前節は松本戦。前半は両チームとも決定機を作ることができないという堅い試合になったが、後半に入って試合は動いた。67分に、レアンドロ ペレイラがドリブルでエリア内に侵入。ここでファウルを取られてPKを献上してしまう。これをペレイラが決めてエスパルスは先制を許す展開になった。しかし、78分には、二見宏志のロングパスに抜け出したドウグラスがGK守田達弥に倒されて、今度はエスパルスにPK。これをドウグラスがきっちり決めて同点に追い付いた。

エスパルス守備陣は、PKで失点はしたものの、松本のキーマンである前田大然にほとんど仕事をさせないなど、安定感は増している。相手のストロングを消すという篠田監督のコンセプトをチーム全体が遂行した結果だ。リーグ中断期間中も指揮官は、「リノスは、ここを使ってくるから」と具体的な動きを指示しながら練習を行っていた。より強固な守備を見せることになるだろう。

対する横浜FMは、湘南と対戦した。12分に、マルコス ジュニオールのスルーパスに右サイドから仲川輝人が抜け出すと、ワンタッチで中央に折り返し。これを走り込んで来たエジガル ジュニオが詰めて先制。前半終了間際にコーナーキックの流れから武富孝介に押し込まれて同点に追いつかれてしまう。しかし、この日も仲川が状況を変えた。遠藤渓太が左サイドから切り込んでゴール前に転がすと、こぼれ球に反応した仲川が押し込んで勝ち越し。仲川が、1ゴール1アシストの活躍で神奈川ダービーを制した。

仲川はリーグトップのアシスト4を記録しており、5得点はリーグ7位。さらに、マルコスは7得点でリーグトップ、エジガルは6得点で5位。この3人に遠藤を加えた攻撃陣の破壊力は脅威。チーム総得点でも、24得点でトップとなっている。対するエスパルスは失点がリーグワーストの31。守備がどれだけ改善されているか、その真価が問われることになる。左サイドバックの松原后は、仲川と対峠する可能性が高いため、「『自分がやられたら終わりだ』という気持ちでやっていきたい」と強い気持ちで戦う。

一方攻撃陣では、ドウグラスが現在3試合連続得点中。4試合連続ゴールとなれば、Jリーグでは達成したことのない偉業となる。中断期間中に行われた常葉大学との練習試合でもゴールを決めており、調子は維持している。十分達成は可能だろう。

昨季、鹿児島市がマッチデーパートナーとなる「エスパルス鹿児島デー」だった第18節鳥栖戦も1-0で勝利した。ここまで鹿児島デーは8試合しており、6勝2分。この相性の良さで、一気にジャンプアップしたい。


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2019明治安田生命J1リーグ 第15節   
6月15日(土)18:00キックオフ 

清水エスパルス vs 横浜F・マリノス
@IAIスタジアム日本平

<放送>
DAZN/エフエムしみず

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