「敬輔の部屋」のあとにステージで行われたのは、スペシャルトークショー。こちらは司会が本業の鈴木克馬さんが進行を務め、長谷川監督と日産時代にチームメイトだった金田喜稔さんが、今季のエスパルスについて話をうかがいました。
お互いの現役時代の話に花を咲かせた後、昨年、首位に立ってから苦しい時期に突入したことについて尋ねられると、長谷川監督は「それまでは『少しでも上へ』という意識でやっていたが、首位に立った時に勝点3に対する意識が変わった」と説明。長い付き合いの金田さんが相手ということもあり、優勝争いのプレッシャーについて赤裸々に語っていました。
また、トークショーの最後には金田さんが「なぜJリーグが成り立つのか」と、プロサッカーを支える環境とインフラについて熱弁。また、優勝を目指してスタートするエスパルスへの期待をのぞかせながら、トークショーを締め括りました。
お互いの現役時代の話に花を咲かせた後、昨年、首位に立ってから苦しい時期に突入したことについて尋ねられると、長谷川監督は「それまでは『少しでも上へ』という意識でやっていたが、首位に立った時に勝点3に対する意識が変わった」と説明。長い付き合いの金田さんが相手ということもあり、優勝争いのプレッシャーについて赤裸々に語っていました。
また、トークショーの最後には金田さんが「なぜJリーグが成り立つのか」と、プロサッカーを支える環境とインフラについて熱弁。また、優勝を目指してスタートするエスパルスへの期待をのぞかせながら、トークショーを締め括りました。
鈴木克馬さんを司会に、今季のエスパルスについて語る
会場のサポーターの多さに驚いていた金田喜稔さん
かつてのチームメイト相手に、長谷川監督も思わず油断!?