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【藤枝エリア/だいコーチ】読書の秋

みなさん、こんにちは。
今回のブログは藤枝エリアのだいコーチ(奥山大輔)が担当させていただきます。


10月に入りやっと秋らしい季節になってきました。
秋といえば『スポーツの秋』『食欲の秋』『読書の秋』と様々な秋の楽しみ方はありますが、今回は『読書の秋』にちなみ、だいコーチの本についての思い出を紹介したいと思います!
正直な話し、読書が好きなわけではありませんので、読む本は決まってサッカーの本のみです!
まず始めに紹介する本は「サッカーファンタジスタの科学」

コーチが小学生低学年の時におそらく人生ではじめて父親に買ってもらい読んだ本です。

本の中身はあまり覚えていませんが、とても印象に残っているのが、ブラジル代表のロベルトカルロス選手のアウトサイドカーブをかけたFKのボールの蹴り方や回転数などが書かれていたこと!

当時、真似してたくさん練習したのを覚えています!

次に紹介するのがロベルト・バッジョ選手の自伝2冊!


小学6年生のときの担任がサッカー好きの先生で、先生からW杯96年アメリカ大会のビデオを貸してもらい、映像を見てからはイタリア代表のロベルト・バッジョ選手が大好きになってしまいました!

そこでロベルト・バッジョ選手の自伝が出ていることを知り、すぐに購入して読みました!

映像で見た華やかな活躍の裏にあった様々な苦悩が書かれていてさらにロベルト・バッジョ選手が大好きになったことを覚えています。

コーチは好きになった選手や人物を追いかける癖があり、他にも監督のモウリーニョやヨハンクライフなどの本はできる限り買って読んでいます!(ちゃんと読んでいるかは微妙ですが)


もちろん、世界一大好きなデルピエロの一冊もあります!

最近は電子書籍になり、本を本屋で買って手元に残ることがほとんど無くなりましたが、好きな本はやっぱり本屋さんで買い、手元にある形で残しておきたいものです。

皆さんもこの読書の秋に、ぜひ自分の好きな本を見つけ、おすすめがあったら教えてください!


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