サッカーの話を全然しないじゃないか!と怒られそうなのでサッカーの話をします。
小学4年生までは親の影響で野球をしていました。お父さんやお爺ちゃんが野球のコーチや監督だったので野球をやって当然だと思っていました。
ところがそんなある日、仲の良い友達にサッカーの体験に来ない?と誘われ体験に行ってみました。
そこからはサッカーがないと生きていけないという感じでした。
放課後友達とサッカー、帰ってサッカーのゲームをしたり試合を観たりを繰り返す毎日でした。
将来の夢というとサッカー選手!が普通だと思いますが、ツッチーコーチは少し違いました。中学生の時に職場体験で幼稚園に行ったときに子どもと関わる仕事をしたいなと思い、大好きなサッカーを教えられたらもっと素晴らしいのではないかと思い『サッカーコーチ』という仕事を目指すことにしました。
もちろん大変なことも多い仕事ですが、子どもたちの笑顔を見ると癒され、
よし!仕事頑張るぞ!という気持ちになります。
自分と関わってくれた子どもにサッカーをもっと好きになってもらう。そんなことを心掛けて日々頑張っています。サッカーコーチは子どもの将来に関わる。素晴らしい仕事です。
子どもの人生に関わっていることに責任を持ちながらこれからも頑張っていきます!
普段怖そうに見えるとよく言われますがおしゃべり好きの優しいコーチなので気軽にお声掛けください!ご清聴ありがとうございました!