清水エスパルスの平岡康裕選手と大前元紀選手、大榎克己ユース監督、早川巖会長、普及部コーチの今泉幸広、営業企画部長の深澤陽介が1月15日(土)清水文化会館にて開催された『しみずかがやき塾 第16期講座』に参加しました。
「サッカーで街を元気に」をテーマに、早川会長の軽快な司会でトークショーは進みました。
大榎克己ユース監督は、早稲田大学サッカー部監督時代のエピソードも交え、現在指導するユース年代との違いや、指導論、教育論を熱く論じ、会場から賛同する拍手が沸き起こりました。
普及部コーチの今泉幸広は、現在指導を行なっているエスパルスサッカースクールの話や、県内の幼稚園をくまなく巡回するアカデミー活動の話を、時折ジョークを交えて話をし会場内を沸かせました。
平岡康裕選手と大前元紀選手は、それぞれ恩師の流通経済大学柏高校の本田裕一郎監督と、清水商業高校の大滝雅良監督の名前を挙げ、「監督がいなかっったらいまの自分はいない」と感謝の言葉を口にしていました。また、両選手はそれぞれ今シーズンにかける意気込みを語り、会場内から大きな喝采を浴びました。
営業企画部の深澤陽介は、前職のホームタウン推進室時に手掛けていた地域交流応援シートの案内をはじめとしたエスパルスのホームタウン活動を紹介しました。
終始和やかな雰囲気でトークショーは進み、予定の1時間半はあっという間に過ぎていきました。最後に、エスパルスカレンダーとパルちゃんぬいぐるみのプレゼント抽選会を行ない、イベントは終了しました。
ご参加いただいた皆様、しみずかがやき塾主催者の皆様、誠にありがとうございました。
◎しみずかがやき塾・・・各分野で活躍する著名人を講師として招いて行なわれる生涯学習講座。会員数は約1,500人。
「サッカーで街を元気に」をテーマに、早川会長の軽快な司会でトークショーは進みました。
大榎克己ユース監督は、早稲田大学サッカー部監督時代のエピソードも交え、現在指導するユース年代との違いや、指導論、教育論を熱く論じ、会場から賛同する拍手が沸き起こりました。
普及部コーチの今泉幸広は、現在指導を行なっているエスパルスサッカースクールの話や、県内の幼稚園をくまなく巡回するアカデミー活動の話を、時折ジョークを交えて話をし会場内を沸かせました。
平岡康裕選手と大前元紀選手は、それぞれ恩師の流通経済大学柏高校の本田裕一郎監督と、清水商業高校の大滝雅良監督の名前を挙げ、「監督がいなかっったらいまの自分はいない」と感謝の言葉を口にしていました。また、両選手はそれぞれ今シーズンにかける意気込みを語り、会場内から大きな喝采を浴びました。
営業企画部の深澤陽介は、前職のホームタウン推進室時に手掛けていた地域交流応援シートの案内をはじめとしたエスパルスのホームタウン活動を紹介しました。
終始和やかな雰囲気でトークショーは進み、予定の1時間半はあっという間に過ぎていきました。最後に、エスパルスカレンダーとパルちゃんぬいぐるみのプレゼント抽選会を行ない、イベントは終了しました。
ご参加いただいた皆様、しみずかがやき塾主催者の皆様、誠にありがとうございました。
◎しみずかがやき塾・・・各分野で活躍する著名人を講師として招いて行なわれる生涯学習講座。会員数は約1,500人。
平岡康裕選手(右)と大前元紀選手(左)
大榎克己ユース監督(左)と今泉幸広普及部コーチ(右)
早川巖会長(左)と深澤陽介営業企画部長(右)