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目標

2022年度エスパルスが取り組む優先SDGsそれぞれの目標は以下の通りです。また、7つの優先SDGsそれぞれで取り組む内容を明記しています。7つの優先SDGs以外のSDGsにも積極的に取り組んで参ります。

ゴール 2023年度目標 2023年度実績
  • 生涯スポーツの更なる普及推進を目指し、シニア向けプログラムを年50回、未就園児童プログラムを年10回実施します。
  • スポーツ巡回教室(保育園・幼稚園・こども園訪問)を、県内300園を目標に実施します。
  • 未就学児~小学生を対象とした親子運動教室を年15回以上開催します。
  • 成人向けの健康プログラムを新規で開発します。
  • 運営するサッカースクールにおける満足度向上に取り組みます。
  • ホームゲームイベントにて健康啓発に繋がる企画を実施します。
  • 社員のワークライフバランス充実と家族環境の変化に備え、社内規定の見直しを図ります。
  • 生涯スポーツ普及を推進し、シニア向けプログラムを年31回(延べ436人参加)、未就園児童プログラムを年17回(延べ420人参加)実施
  • スポーツ巡回教室(保育園・幼稚園・こども園訪問)を、県内288園実施。(延べ12,182人参加)
  • 未就学児~小学生を対象とした親子運動教室を25回実施(延べ1,409人参加)
  • 成人向けの朝活運動教室を新たに企画し、年12回実施(延べ453人参加)
  • サッカースクールにてイベントを開催しサッカーや運動の楽しさを伝授、延べ10,413人が参加、トップチーム選手がサッカースクールに8回参加
  • 指定管理 IAIスタジアム日本平にて早朝テニス、健康教室等を週1回定期開催
  • ホームゲームにてウォーキング来場企画を実施
  • ホームゲームにおける紙巻たばこ全面禁煙
  • 社内規定(通勤)の見直しを図り、多様化促進を一助
  • 選手による学校訪問、クラブスタッフによる講話やサッカー指導者派遣を継続的に実施します。
  • キャリア教育授業(エスプラス、その他授業)を県内25校以上にて実施し、対象学年の幅を広げて展開します。
  • ICTを活用した授業や、情報モラルに関する講習を展開します。
  • 地域の学生とコラボした企画を継続的に実施します。
  • 県内3市にて、SDGsに関する下敷きを作成し、小学生へ配布します。
  • 社員向けの教育機会の創出のため、デジタル・経理研修等を定期的に開催します。
  • 選手による学校訪問を県内13校(2,100人)、クラブスタッフによる講話を8回 (375人)の子ども達に実施、オリパラ推進・トップアスリート派遣事業等のクリニックを5回(194人)開催
  • 各地域トレセン等へサッカー指導者を継続的に派遣
  • キッズリーダー養成講習会および幼稚園教諭・保育士講習会を年5回実施
  • ホームタウン次世代育成プロジェクトエスプラスを県内25校(うち2校選手も参加)の小中学校にて1977人の生徒、児童に実施。また、新たに高校生を対象に4校533人に実施。
  • 静岡市SDGs学生レポーターに協力
  • アカデミー選手・保護者を対象に栄養講習会を開催
  • 社会連携にて県内3市でSDGsに関する下敷きを作成、3市内全小学生約50,500人へ配布
  • 選手スタッフ、社員を対象に経理・IT等の社内研修を複数回実施
(ICTを活用した授業、情報モラル講習展開は未実施)
  • 女性コーチによる女子サッカー普及イベント「なでしこひろば」を10回開催します。
  • オフィシャルチアリーダー オレンジウェーブの活躍を推進し、スタジアムやイベントにて活動の幅を広げます。
  • ダンススクールのさらなるプログラム充実を図ります。
  • ホワイトリボンランをサポートします。
  • LGBTQ理解促進に関する企画を実施します。
  • 女性コーチによる女子サッカー普及イベント「なでしこひろば」を8回、延べ130人の女性に開催
  • オフィシャルチアリーダー オレンジウェーブの活躍を推進し、スタジアムでのファンサービス、イベント参加、クラブ広報活動への参加を積極的に実施
  • ダンススクールを県内5会場、約230人を対象に運営
  • ホワイトリボンランへの協賛
    (LGBTQに関する企画は未実施)
  • ベビーからシニアまで、全年代を通じクラブと繋がりを持てる取り組みを実施します。
  • 静岡市シェアサイクル事業PULCLEの広報活動を継続的に実施します。
  • ソナエル東海をはじめとした防災関連事業の拡充を目指します。また地域の防災への取り組みに協力します。
  • 地域産業(徳川家康公、歴史文化のまち等)のプロモーションに協力します。
  • 地域の高校・大学と連携しホームゲームイベントや社会連携活動を実施します。
  • 県内の学生を対象に招待事業を実施し、プロスポーツに触れる機会を創出します。
  • アカデミー選手が積極的にボランティア活動に参加します。
  • IAIスタジアム日本平が地域の交流の場となるような活動を推進します。
  • 静岡市ベビースタイ配布、未就園児運動教室、小学生下敷き配布、学校訪問、学生コラボ、シニア運動教室・招待等、様々な年代への企画を実施
  • 静岡市シェアサイクル事業PULCLE ステーション200箇所、自転車約600台設置、延べ 118,957人が利用
  • 三保地区防災訓練にアカデミースタッフが参加、IAIスタジアム日本平にて防災訓練実施
  • 行政、Jクラブと連携し地域産業・観光プロモーションに協力(静岡市/家康公が愛したまち、駿河湾フェリー、静岡茶等)
  • 静岡市「多文化共生」の取組みに外国人選手やクラブマスコットが協力
  • ホームゲームや社会連携などで地域の学生とコラボした企画を実施、12校延べ508人の学生が参加
  • 県内の小学生を試合に招待し、プロスポーツに触れる機会を創出(年間7企画を実施、約7,000人の小学生を招待)
  • アカデミー選手がボランティアに参加(三保松原保全、海岸清掃)
  • 鈴与三保グラウンド人工芝張替時にセレモニーを実施、地域クラブチームの交流機会創出
    (IAIスタジアム日本平における交流企画は翌年度実施)
  • 2030年ゼロカーボンロードマップを実行します。
  • ゼロカーボンプロスポーツクラブ宣言における4つのチャレンジを実行します。
  • 県内6クラブ連携 脱炭素ネットワークの活動を推進します。
  • 三保松原保全プログラムをを新たに実施します。
  • COOL CHOICE啓発、校庭芝生化の継続、新たな環境プログラムを開発・実施します。
  • ホームゲームにてファン・サポーターへの環境啓発(フードドライブ等)を実施し、試合会場へのエコ来場を促します。
  • サステナブルグッズの企画販売を行います。
  • 社内デジタル化推進によるペーパレスを図り、社有車のECOカー切替(2台)を目指します。
  • 試合会場でのゴミの分別、練習場やSDFでのエコキャップ回収を継続的に実施します。
  • 地域の清掃活動に積極的に参加します。
  • アカデミー練習環境の暑熱対策に取り組みます。
  • クラブの環境活動に延べ約3,300人が参加
  • 2030年カーボンニュートラルに向け、静岡大学を講師に招き社内研修会を実施、ロードマップ遂行について各部署にて確認、社外ワークショップを開催(行政・企業と連携し35人が参加)、クラブの活動への賛同者を募集(123人27団体)
  • 県内スポーツクラブ連携 脱炭素推進ネットワークに定期参加
  • 三保松原保全啓発事業を実施、松葉かきボランティアに延べ1,069人参加、保全の必要性を周知する啓発品を作成配布
  • COOLCHOICE啓発に延べ1,214人が参加、校庭芝生化の継続、新規でエコノートを制作し、市内小学4年生約5300名へ配布
  • サッカースクールにおける環境教育オリジナルプログラムを4回開催、静岡市環境授業へ3校協力し延べ144人に実施
  • アイスタ/SDFにてフードドライブ、古着回収を年2回行い、10月熊本戦にてエコチャレンジイベントを企画
  • リサイクルポリエステルを使用したユニフォーム、トートバッグ製作、販売
  • SDF5施設における雑紙回収を継続的に実施 ★静岡市SDGs連携アワード受賞
  • 選手・スタッフによる三保内浜清掃活動を実施
  • 鈴与三保グラウンド改装、暑熱対策チップ導入
  • 社有車2台をエコカーに切替
  • IAIスタジアム日本平のナイター照明を全てLED化
  • 行政と連携し人権啓発活動を継続して実施します。
  • 心の病と向き合う方を対象としたイベントを実施し、活動の拡充を図ります。
  • 障がい者サッカー教室をクラブで主催、またコーチを派遣し、新たにパラスポーツの体験会を行います。(計50回目標)
  • 福祉関連イベントに選手やスタッフが参加します。
  • 障がい者にやさしいスタジアム運営を推進します。
  • 職場環境についてスタッフへのヒアリングを実施します。
  • クラブの福祉関連イベントに延べ3,218人が参加
  • 行政と連携し人権啓発活動を継続実施
  • 心の病と向き合う方の就労支援イベントを実施
  • クラブ主催による障がい者サッカー教室開催や各教室へのコーチ派遣を計67回行い、延べ1,970人が教室へ参加、パラスポーツの体験会を12回実施
  • 海外における児童養護施設や障がい者を対象としたサッカー教室を2か国(タイ、台湾)にて各3回開催し250名が参加
  • 障がい者ダンススクールへの指導者派遣
  • エスパルス福祉基金の継続実施
  • リーグ Be Supporters!企画に参加
  • ホームゲームにおけるおもいやりタクシーの運行
  • 職場環境についてのヒアリングを育成スタッフを対象に実施
  • Jリーグ社会連携活動(シャレン!)を積極的に推進し、行政、パートナー企業、団体、教育機関等、ホームタウン静岡市やファミリータウンをはじめとした地域の皆様と協働しSDGs推進に取り組みます。
  • ホームゲームにてSDGsをテーマとしたイベントを実施します。
  • 海外におけるSDGs活動を継続実施します。
  • Jリーグ社会連携活動(シャレン!)を積極的に推進し、協働者と共にSDGsを推進
  • ホームゲームにて、エコ来場やリサイクル等SDGsに関連する企画を実施
  • タイの現地企業と共同で児童養護施設におけるサッカー教室を開催
  • 清水警察署と包括連携協定締結
  • 焼津市、御殿場市とファミリータウン協定締結