SOCCER RULESサッカールール解説

初心者向け!サッカーの基本的なルール解説

初心者向け!サッカーの基本的なルール解説

サッカーってどんなスポーツ?

「Jリーグが最近気になり、観に行ってみたい!」
「体育の授業でやった事があるけれどルールが良くわからない…」
そんな皆様にサッカーの試合観戦がもっと楽しめるように基本的なルールを解説します。
ぜひ、楽しみながらご覧ください!

RULESサッカーの基本ルール!!

サッカーは11人対11人でやるスポーツです。
このページではサッカーの基本的なルールをご紹介いたします。

試合時間試合時間

試合時間
  • 試合時間は前後半それぞれ45分×2、合計90分で試合が行われます。
    前後半の間には、ハーフタイムが15分設定されており、この時間に選手の休憩や、チームの作戦会議が行われます。
    サッカーは反則や交代で試合が止まっても時計が止まらないため、アディショナルタイムが追加されます。

  • アディショナルタイム

    ロスタイムとも言います。
    選手交代や退場対処、負傷者の治療などの行為において費やされた合計時間を主審の判断にて追加される試合時間のことです。

イエローカードとレッドカードイエローカードとレッドカード

主審が悪質な反則や非紳士的行為をした選手に提示するカードです。

  • イエローカード

    イエローカードは一試合で2枚出されるとレッドカードになり退場処分となります。
    イエローカードが提示される対象となるファウルは以下になります。
    非紳士的行為、反スポーツ的行為、ゴール後の過度なパフォーマンス、無謀なプレー、相手のチャンスを潰すプレー、反則を繰り返すプレーです。

  • レッドカード

    レッドカードは1枚提示されると退場処分となります。
    レッドカードが提示される対象となるファウルは以下になります。
    プレーと関係のない所での乱暴行為、相手選手、監督、審判に対して侮辱行為など決定的な場面における意図的な手を使った得点機会阻止です。

ピッチ・フィールドピッチ・フィールド

ピッチ・フィールド

POSITIONポジションについて!!

ポジション
  • FWフォワード

    攻撃の際に最もゴールに近いポジションで自らが得点を奪うことや起点を作るプレーをする役割。

  • MFミッドフィルダー

    チームの中心となって試合をゲームメイクし、チャンスを創出したり、自ら得点を狙いにいく役割。 攻撃を牽引するトップ下、攻撃を活性化させるサイドハーフ、攻守の舵取りを担うボランチなどに分けられます。

  • DFディフェンダー

    守備の際に中心となって相手の攻撃からゴールを守る。チームの守備の要であり、チームの大黒柱と言われゴールを死守する役割。 ゴール前を守るセンターバック、その両サイドを守り攻撃時には敵陣へ駆け上がるサイドバックに分けられます。

  • GKゴールキーパー

    主にゴールを守るのが仕事で、自陣のペナルティエリアの中でのみ、唯一手を使ってボールを扱うことができ、最後の砦としてゴールを守る役割。

プレー写真
プレー写真
プレー写真
プレー写真
プレー写真
プレー写真

OTHER RULESその他ルールについて

オフサイドオフサイド

オフサイドとは、オフサイドポジションにいる味方にパスを出す、またはオフサイドポジションにいる味方プレーヤーが相手を邪魔したりボールに関与する反則のことを言います。相手チームに間接フリーキックが与えられます。
オフサイドポジションにいる事自体は反則にはなりません。
あくまで「利益を得た場合」です。

※オフサイドポジション
攻撃時に相手陣内でボールより前で、相手チームのゴールラインから2番目に近いプレーヤーと、ゴールラインとの間のエリアのことを言います。

オフサイドの図

ハンドハンド

ボールを手や腕で扱うことを意味します。
サッカーでは、ゴールキーパーやスローイン時など一部を除いて手を使用することは禁止されています。

VARVAR

  • フィールドとは別の場所で試合映像を見ながら主審をサポートする審判員のことで「ビデオアシスタントレフェリー」の略称です。
    ビデオ判定のようなものですが、主審の「はっきりとした、明白な間違い」をサポートで正すものであり、すべての判定に介入するわけではありません。

    VARが介入する場合は以下の4つです。
    ①ゴールかどうか
    ②PKか、PKではないか?
    ③退場か、退場ではないか?
    (2枚目のイエローカードは対象外)
    ④警告退場の人間違い

  • ビデオアシスタントレフェリー

SET PLAYセットプレー

  • 01直接フリーキック

    直接フリーキックの場合、キッカーは反則が起こった場所にボールをセットし、直接ゴールへシュートも狙うことができる。

  • 02間接フリーキック

    間接フリーキックの場合、ボールをセットし、直接シュートを狙うことができず、どちらかの選手に一度ボールが触れなければゴールを狙うことができません。
    ※ファウルの種類によって直接フリーキックか間接フリーキックが与えられる

  • 03PK(ペナルティーキック)

    反則が相手ゴール前のペナルティーエリア内で起きた時が基本的にPKとなります。

  • 04コーナーキック

    相手ゴール付近で相手ディフェンス側が最後にボールに触れてボールがゴールラインを割れば、オフェンス側にコーナーキックが与えられます。
    この場合、オフェンス側がボールをコーナーの位置にセットしてから試合が再開されます。
    その際、ボールが出た場所に近いほうのコーナーの位置から蹴らなければいけない

  • 05ゴールキック

    自陣付近でオフェンス側が最後にボールを触れてボールがゴールラインを割れば、ディフェンス側にゴールキックが与えられます。
    この場合、ゴールエリアの上部のラインにボールをセットし、キックすることで再開されます。
    その際、相手選手は意図してペナルティーエリアに入ってはいけません。

  • 06スローイン

    ボールがタッチラインを完全に越えてフィールドの外に出てしまった時は、ボールを最後に触れた競技者じゃない方のチームのボールとなり、そのチームがスローインでボールをフィールドに手で投げ入れることによって試合が再開されます。

プレー写真
プレー写真
プレー写真
プレー写真
プレー写真
プレー写真

FOULファウルについて

相手チームの選手との不当な体のぶつかり合いやスポーツマンらしくない行為のことを指します。

  • 相手を蹴る、足を出して相手をつまづかせる
  • 危険な方法で相手に接触するファウルチャージ
  • ボールに触れず相手に接触するファウルタックル
  • 相手を殴る、押す、掴む

SHOOTシュートについて

  • 01ミドルシュート

    ミドルシュートとは、少し距離のある位置からのシュートのことです。
    定義された距離はありませんがゴールより少し離れたところからのシュートを指します。
    「ロングシュート」と言われることもあります。

  • 02ヘディングシュート

    ヘディングシュートとは、頭でボールにタッチして得点を狙うシュートのことです。
    サッカーは足でボールを扱うスポーツですが、頭(ヘディング)でのゴールも多く、足と同じくらい重要な要素になります。

  • 03オーバーヘッド

    オーバーヘッドキックとは、自分の頭上を超えるボールを蹴ることを意味します。
    片足で踏み切り、体を縦回転させながら空中で踏み切り足とは逆の足で蹴るシュートのことを指すことが多いです。
    オーバーヘッドキックは観客に驚きを与え、スタジアムが沸くことがあります。

  • 04ボレーシュート

    ボレーシュートとは、「浮いたボールを蹴る」ことです。
    ボレーシュートはボールを強く蹴れるため、キーパーにとっては処理しにくいシュートです。

PASSパスについて

  • 01スルーパス

    スルーパスとは、相手ディフェンダーの間を通しディヘンダーの背後のスペースに出すパスのことです。スルーパスがつながるとキーパーと1対1の状況が生まれるなどゴールに直結するパスと言えます。

  • 02クロス

    クロスとは、相手陣営内のタッチライン付近からゴール前にいる味方選手に送るパスのことを指します。クロスをヘディングやボレーシュートで得点に結びつけることが多いです。センタリングも同じ意味でよく使われます。

J.LEAGUEJリーグのレギュレーション

J1・J2・J3リーグJ1・J2・J3リーグ

  • 日本のプロサッカークラブを統括する公益社団法人日本プロサッカーリーグ、および同法人が運営するプロサッカーリーグです。
    J1、J2、J3の3部リーグ制でシーズンが行われます。
    リーグ戦方式でリーグ戦が終了した時点で、勝点合計の多いチームを上位として順位を決定します。

    順位下位2クラブが降格、年間順位が16位のクラブはJ1参入決定戦を戦います。
    年間順位2位までのチーム及び天皇杯優勝チームにAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の本大会出場枠、年間順位3位のチームにはプレーオフ出場枠が与えられます。

  • ルールについて

    選手交代は5名以内です。
    交代回数はハーフタイムを除き3回までです。 また、脳震盪による交代1名は、「通常の」交代の回数の制限とは別に取り扱われます。

    試合にエントリーできる外国籍選手の上限はJ1は5名まで(J2・J3は4名まで)です。
    (Jリーグ提携国枠であるタイ・ベトナム・ミャンマー・カンボジア・シンガポール・インドネシア・マレーシア国籍の選手は外国籍選手には含まれません。)

J1とJ2に加盟するクラブが参加するヤマザキビスケット特別協賛のカップ戦です。
ACLに出場する4チームを除きJ1の14チームとJ2(前年度のJ1の17位と18位)の合計16チームを4グループに分けてグループステージを行います。
グループステージを勝ち上がった8チームにより、プレーオフステージが行われます。
そして、プレーオフステージを勝ち上がった4チームと、ACLに出場する4チームを加えた計8チームによりプライムステージ(ホーム&アウェイ方式のトーナメント戦 ※決勝は1試合のみ)を行い優勝を決めます。

J1リーグ、JリーグYBCルヴァンカップと並ぶ、国内三大タイトルの1つとされている大会です。
本大会のみアマチュアチームが参加でき、Jリーグのチームに勝利する「ジャイアント・キリング(番狂わせ)」でサポーターが盛り上がることも特徴的な大会です。
出場チームはJ1の18チーム、J2の22チーム、アマチュアシードの1チーム、都道府県代表47チームの計88チームです。

YOUTUBE試合動画をチェック!!

試合のハイライトやゴールシーンなどのピックアップ動画をご覧いただけます。

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