【イベントレポート】静岡市・田辺市長、栗田議長が『ホームゲーム告知活動』に参加

2016/11/9

その他

チラシを配布する田辺市長 ©︎︎︎S-PULSE

エスパルスのホームタウン静岡市の田辺信宏市長、静岡市議会の栗田裕之議長が11月9日(水)、新静岡セノバ・新静岡駅にて実施した、11/12(土)岡山戦の『ホームゲーム告知活動』に参加してくださいました。

これは、静岡市によるエスパルス応援啓発活動の一環で、J1復帰に向け、ホームゲーム最終戦に1人でも多くの方にアイスタに足を運んでもらおうと行われました。
市長、議長の他に静岡市職員13名の方々にもご参加いただきました。また、いつも告知活動に場所をご提供いただいている『新静岡セノバ』を運営する静鉄プロパティマネジメント(株)の川井敏行社長にもご参加いただきました。

午前7時半、新静岡セノバけやき口にて市職員、エスパルス職員を前に、田辺市長、栗田議長、エスパルス片岡常務がそれぞれ挨拶をして告知活動はスタート。活動にはパルちゃんもかけつけ、チラシ配布サポーターの方にもお手伝いいただきました。

田辺市長、栗田議長らは大きな声で呼びかけながらチラシを配布してくださいました。また、市職員の方々は、市庁舎に掲出されている「『静岡市はエスパルスとともに』、『アイスタへ応援に出かけよう！』の2枚の横断幕、『エスパルスのある街静岡』のノボリ旗を持ちながら応援を呼び掛けてくださいました。

田辺市長、栗田市議会議長、静岡市職員の皆さま、チラシ配布サポーターの皆さま、新静岡セノバ・新静岡駅関係者の皆さま、誠にありがとうございました。ともにJ1に復帰しましょう！