8月27日(土)に行われる明治安田生命J1リーグ第27節 京都サンガF.C.戦(15:30開場/18:00キックオフ)にて、静岡市とエスパルスのコラボ企画『海も山も楽しめる静岡市 しずまえ×オクシズDAY』を実施いたします。
清水エスパルスのホームタウン静岡市は、南は駿河湾から北はアルプスに至るまで、豊かな自然環境に恵まれています。静岡の前浜『しずまえ』は、しらす・マグロ・桜えび など新鮮な海産物の宝庫。また市域の8割を占める山間地域・奥静岡『オクシズ』は、良質な木材や在来作物、いくつもの温泉があり、静岡市は海にも山にも魅力があふれています。
アイスタでそんなホームタウン静岡市の魅力に触れて、“エスパルスのある街 静岡市”をもっと楽しんでみませんか!? (協力:静岡市 水産漁港課、中山間地振興課、スポーツ交流課)
※『しずまえ』とは静岡市の海沿いの地域(駿河区石部~清水区蒲原)の愛称、『オクシズ』とは奥静岡エリアの中山間地一帯の愛称です。
オクシズ材オリジナルグッズとしずまえ・オクシズマガジン特別号をプレゼント!
静岡市およびベルテックス静岡(B3リーグ)との連携事業として、オクシズ材コラボオリジナルグッズ『きこり風呂』をご来場いただきました先着15,000名様にプレゼント!オクシズのひのきの香りをお楽しみください。
コースターやインテリアとしても、お風呂に入れてひのき風呂にもお使いいただけます。
また、オクシズ・しずまえの観光情報や選手インタビューを掲載した特別マガジンを配布します。
※東サイドスタンドでも配布を行います。未就学児への配布は行いません。
しずまえ関連ブース(坂の上広場 14:30~18:00)
しずまえの魅力PRブース
しずまえで獲れる魚を知ってもらい、親しんでもらうために、活きた魚を展示する「しずまえ水族館」を実施します。展示する魚は当日までのお楽しみです。
魚当てクイズでは参加者へのプレゼントもありますので、ぜひチャレンジしてください。
しずまえグルメ(しらす、かき氷)販売
しずまえ鮮魚を代表する、しらすがのったピザや、しずまえ地域で獲れた果物を使用したかき氷などを販売します。イベントで大人気のグルメが並びますので、ぜひお立ち寄りください。
しずまえグルメ(三保サーモン)販売
三保サーモンは静岡市が確立する地域ブランド「しずまえ認証」を取得したトラウトサーモンで、エスパルスのクラブハウスの近傍で養殖されています。三保半島の地下を流れるミネラル分に富んだ清浄な駿河湾地下海水を使い陸上養殖で育てているため寄生虫などの心配がなく、高い安全性や鮮度が持ち味の商品となっています。健康的に育てられた極上のトラウトサーモンは地域飲食店やふるさと納税の返礼品として親しまれています。
イベントでは三保サーモンと駿河湾地下海水の紹介、絶品三保サーモングルメを販売予定です。
アイスタで静岡発の逸品をぜひご賞味ください!
しずまえグルメ(マグロ)
鮪の尾の身を使った『TUNAボール』を販売します!魚が苦手なお子様でもぱくぱく食べられる、おいしい一口フライです。(5個500円)
購入してくださった先着30名様に、つなぐくんリフレクターをプレゼント!
また、巨大なつなぐくんがアイスタに登場します!!
協力:フジ物産株式会社
オクシズ関連ブース(坂の上広場 14:30~18:00)
オクシズおもちゃ広場 オクシズ材で遊ぼう!
静岡市では、子どもをはじめとするすべての人が木とふれあい、木に学び、木と生きる『木育』を推進しています。静岡の森で育った「オクシズ材」のおもちゃで遊ぶことを通じ、木のぬくもりや親しみを感じる場を提供します。オクシズ材のおもちゃを触り、学び、楽しんでください!
オクシズ材ワークショップ 地域の森の木を使って『KAKERA』君を創ろう!
静岡市で育った木は、住宅や家具の材料、木材として使われたり、森で成長し続け、やがて長い時間をかけ分解され森の栄養分となるものなどその役目は様々です。木が木材として利用される過程では、製品にならない端材がたくさん発生します。
それら端材のパーツを自由に組み合わせてアレンジすることで、『KAKERA』君を創りましょう。
想像力と発想力を働かせ自分だけのオリジナル『KAKERA』君を創ろう!
※1回300円~
オクシズ特産品販売・PRブース
農産物の加工品やオクシズ材の木製品などオクシズ産商品の販売と、オクシズ情報を掲載した各種パンフレット等をご用意しています。
オクシズ・しずまえプロモーション @スタジアムピッチ 16:40頃~(時間調整中)
静岡の前浜『しずまえ』と市域の8割を占める山間地域・奥静岡『オクシズ』の魅力とともに、豊かな自然に恵
まれたホームタウン静岡市が大切にしている山と海の繋がりを大型ビジョンにてご紹介します。
しずまえハーフタイムピッチ1周 @スタジアムピッチ
「冷凍マグロ水揚げ量日本一の清水港」をPRするため、ハーフタイムに清水港マグロまつり実行委員会がピッチを周ります。