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今シーズンのホームゲーム会場等、様々なシーンでお聞きいただくシーズンソングは、エスパルスの24シーズン新スローガンや、エスパルスファミリーが発した様々なメッセージからインスピレーションを得て、Jam９により書き下ろし新曲として制作された『ONE FAMILY』に決定しました。
エスパルスファミリーとしていつも歌を届けてくれるJam9がCLEEM MIKUと歌うこの新曲『ONE FAMILY』のリリースついては、後日、オフィシャルサイトやSNSで詳細をお知らせします！
Jam9からメッセージ
新シーズンのスローガン「ONE FAMILY」に合わせて、Jam9も「15年目の契約更新」で新規楽曲を作らせてもらいました。明るいメロディーだけど力強さが感じられる、そんな楽曲を目指して年末年始で仕上げた１曲です。
「ONE FAMILY＝スタジアム全体が振動する様な合唱」をイメージして、CLEEM MIKUに参加してもらい女声も足して組み立てました。飛び込んでくる様々なパートが１つ１つ、サポーター１人１人の想いとリンクして「この曲で皆が１つになる」そんな2024年のシーズンになります様に。
Jam9
ボーカル Giz'Mo・イシノユウキ兄弟とDJ MOCKY
2009年夏ホームゲーム「The DARBY ～真夏の衝動～」タイアップソング『衝動 ～believe myself～』から始まり、数々のエスパルスシーズンソングをリリース。
2003年の結成から20周年を迎えた。
また作曲家としても活動中で、2022年にはKing & Princeのシングル「彩り」で自身初のミリオンヒットを経験。2023年には北川悦吏子脚本によるＴＢＳドラマ「夕暮れに、手を繋ぐ」で、作曲家を目指す主人公の運命を変えて行く劇中歌「きっと泣く」作詞作曲を担当。そして2023年秋公開の映画「Somedays」で念願だった映画音楽のプロデュースにも進出。
