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《エスパルスアプリ更新》【9月】プレミアムコンテンツ配信情報

エスパルスアプリでは、毎月プレミアムコンテンツを配信しています。毎月のプレミアムコンテンツは、『ユース選手インタビュー』『アナウンサーリレーコラム』『平畠啓史のS通』『COLUMN THE ORANGE』の4本。9月分のプレミアムコンテンツをご紹介。ぜひ、エスパルスアプリプレミアムで全文をご覧ください。

ユース選手インタビュー

GK 1 後藤悠貴「自分の弱さも知って努力を重ね、一歩一歩駆け上がって後輩に夢を」

「自分はキーパーとしては身長が低いですが、足元の技術や守備範囲の広さで、身長は関係ないということを証明したいと思っています」


 エスパルスユースの守護神としてゴールマウスを守るGK後藤悠貴。176cm/71kgと体格的に不利な面はあるが、左足のキック精度が非常に高く、現代的GKとして欠かせないビルドアップへの積極的な関与を最大の武器にしている。そしてシュートに対するリーチの不利を補うために予測力や瞬発力、筋力等を鍛え続け、クロスやハイボールに対しても読みや反応を速くして守備範囲を広げてきた。


 それが実を結んで昨年(2年時)の夏にチャンスをつかみ、以降は定位置を守り続けている。また澤登正朗監督が「すごく向上心があって、聞く耳を持てる、やろうとする、声を出せるというのも彼の長所」と言うように、自分の可能性を信じて貪欲に成長を重ねている。寮での筋トレも欠かさず、ときにはケガ防止のためにコーチ陣が制限することもあるという。今年とくに伸びている点について川北裕介GKコーチは次のように語る……

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アナウンサーリレーコラム

須藤駿介(静岡第一テレビ)「エスパルスと共に!」

オレンジサポーターの皆さんこんにちは!静岡唯一のサッカー専門番組「KICKOFF!SHIZUOKA」のMCを務めている須藤駿介です!自己紹介を兼ね、とある二人の選手との思い出を振り返ります!


さて静岡市駿河区出身の私にとって、清水エスパルスは幼いころから特別な存在でした!幼稚園年長からサッカーボールを蹴り始めた私は、大学4年生までの17年間をサッカーに費やしました………

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平畠啓史のS通

Jリーグの歴史を感じることができる極上のマッチアップです

カテゴリーに関係なく、夏の移籍は活発だった。中盤戦から終盤戦に向かっていくリーグ戦の中で、足りない部分を補い、長所をより高めるために補強に動いたクラブは少なくなかった。「新戦力が加わって、チーム力の向上が期待できます」とアナウンサーは言った。確かに、新たな選手が加われば、チーム内での競争が活発になり、刺激を受けた選手がより良い結果を生み出し、より強固な組織、集団になっていくという気もする。


えっ、本当ですか?アナウンサーさん?本当にそう思ってます?


もし、あなたのテレビ局にあなたよりアナウンス技術も優れていて、見た目も爽やかで人気が出そうなアナウンサーが新しく入ってきたとき、「優れたアナウンサーも入って、より良いテレビ局になることが期待できます」なんて笑って言えます?


ちょっと待ってよ、俺の仕事なくなるじゃん!って思わないかなぁ~?……

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COLUMN THE ORANGE

森岡隆三「ワンプレーで感じた土居佑至の素質。アカデミーの良いサイクルに」

横浜FM戦(8/16)のメンバーが発表された時、「あれ?」と思ったのは僕だけではないでしょう。連戦ではない日程にもかかわらず、スターティングメンバーの中に「乾貴士」と「北川航也」の名前がありませんでした。


秋葉体制下では攻撃の核を担い、チーム内で別格のような地位を築いてきていた2人。だからこそ、もしかしたらポジション争いに対する危機感が少し薄れてしまっている部分もあったかもしれません。秋葉忠宏監督はチーム内の競争原理をしっかり保たせたいタイプですし、ここ最近は1トップや2列目の選手がなかなか点を取れていないという状況に何か刺激を与えたかったのかなと思います。


僕は乾の性格もよく知っていますが、……

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