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目標

2024年度エスパルスが取り組む優先SDGsそれぞれの目標は以下の通りです。また、7つの優先SDGsそれぞれで取り組む内容を明記しています。7つの優先SDGs以外のSDGsにも積極的に取り組んで参ります。

ゴール 2024年度目標 2024年度実績
  • 生涯スポーツの更なる普及推進を目指し、シニア・成人向けプログラムを年40回以上、未就園児親子教室を15回、親子運動教室を25回実施します。
  • スポーツ巡回教室(保育園・幼稚園・こども園訪問)を、県内280園に実施します。
  • 運営するサッカースクールにおける満足度向上に取り組みます。また選手がスクールを訪問します。
  • IAIスタジアム日本平で定期的に健康教室を開催します。
  • ホームゲームにて健康増進イベント、スタジアムグルメのヘルシーメニューを企画検討します。
  • スタジアム完全禁煙に向け協議を進めます。
  • 社員のワークライフバランス充実に繋がるルールを改定します。
  • 生涯スポーツ普及推進
    シニア向けプログラムを年27回実施(延べ603人参加)
    未就園児童プログラムを年17回実施(延べ505人の親子が参加)
    未就学児~小学生を対象とした親子運動教室を年22回実施(延べ1,137人参加)
    成人向けの朝活運動教室を年24回実施(延べ1,145人参加)
    指定管理IAIスタジアム日本平にて早朝テニス、健康教室等を週1回定期開催
  • スポーツ巡回教室(保育園・幼稚園・こども園訪問)を県内280園にて実施、延べ10,765人が参加
  • サッカースクールにてイベントを開催しサッカーや運動の楽しさを伝授、延べ10,273人が参加
  • トップチーム選手がサッカースクールに11回参加
  • ホームゲーム完全禁煙に向けた調整⇒2025シーズンより完全禁煙化
  • 社員のワークライフバランス充実に向け、社内規定(育児介護休業ルール)の見直し、企業年金制度の検討
  • 選手による学校訪問、クラブスタッフによる講話やサッカー指導者派遣を継続的に実施します。
  • キャリア教育授業(エスプラス、その他授業)を県内25校以上にて、小学生~高校生を対象に実施します。
  • 新たにインテグリティ教育に関連した授業を年2回検討します。
  • 地域の学生とコラボした企画を継続的に実施します。また、SDGsに関する職業講話等に協力します。
  • ホームタウン、ファミリータウンにてSDGsに関する下敷きを作成し小学生へ配布します。
  • IAIスタジアム日本平における学校と連携した課外授業を検討します。
  • アカデミースタッフの地域トレセン等への講師派遣、講習協力を継続的に行います。
  • 選手・社員向けの研修(選手/コンプライアンス、セカンドキャリア社員/経理、デジタル等)を定期的に開催します。
  • トップチーム選手による学校訪問を県内11校955人実施
  • クラブスタッフによるキャリア授業・スポーツビジネスに関する講座を小中学校7校401人、高校7校493人、オリパラ推進・トップアスリート派遣事業等のクリニックを3校210人、その他教育に関する講座を4回143人に実施
  • ホームタウン次世代育成プロジェクトエスプラスを県内19校(うち2校選手も参加)の小中学校・高校にて1,619人の児童、生徒に実施
  • ホームゲームや社会連携などで地域の学生とコラボした企画を実施、18校延べ約800人の学生が参加
  • 各地域トレセン等へサッカー指導者を継続的に派遣
  • アカデミー選手・保護者を対象に栄養講習会を開催
  • キッズリーダー養成講習会および幼稚園教諭・保育士講習会を年5回実施
  • 社会連携にて県内4市でSDGsに関するファイル/下敷きを作成、小学生約56,300人へ配布
  • SDGs学生インタビューに協力
  • 選手研修(コンプライアンス等)を年2回、社員研修(経理・IT等)を年9回実施
  • オフィシャルチアリーダーオレンジウェーブの活躍を推進し、スタジアムやイベントにて活動の幅を広げます。
  • ダンススクールのさらなるプログラム充実を図ります。
  • ホワイトリボンランをサポートします。
  • ホームタウン、ファミリータウン行政におけるジェンダー平等への取組みを応援・サポートします。
  • ホワイトリボンランへの協賛
  • オフィシャルチアリーダーオレンジウェーブの活躍を推進し、スタジアムでのファンサービス、イベント、クラブ広報活動への参加を積極的に実施
  • ホームタウンイベントにダンススクールが20回出演
  • ベビーからシニアまで、全年代を通じクラブと繋がりを持てる取り組みを実施します。
  • 静岡市シェアサイクル事業PULCLEの普及に関する広報活動を継続的に実施します。
  • 地域の防災への取り組みに協力します。また、スタジアムにて防災訓練を実施します。
  • 地域産業、観光資源のプロモーションに協力します。
  • 地域の高校・大学と連携しホームゲームイベントや社会連携活動を実施します。
  • 県内の学生を対象に招待事業を実施し、プロスポーツに触れる機会を創出します。
  • アカデミー選手が積極的にボランティア活動に参加します。
  • IAIスタジアム日本平が地域の交流の場となるようなイベントを企画します。
  • 静岡市内新生児へのベビースタイ配布、未就学児~シニア対象の運動教室、婚活イベント、スタジアムにおけるフォトウェディング、学生コラボ企画や各種招待企画、JリーグBe supporters!への参加など、全年代を対象にクラブと接点を持てる企画を実施
  • 静岡市シェアサイクル事業PULCLEステーション約240箇所、自転車約700台設置、延べ約146,000人が利用、選手を起用したプロモーションに協力
  • 三保地区防災訓練にアカデミースタッフが参加、IAIスタジアム日本平にて年2回防災訓練、年1回AED講習を実施
  • ソナエルJAPAN杯への参加促進、広報プロモーション実施(準優勝)
  • ホームゲーム国立開催にて選手を起用したホームタウン・ファミリータウン市町PR企画を実施、オリジナルパルちゃんイラストや4コマ漫画を制作、年間を通じて広報活動を強化
  • 環駿河湾観光交流活性化協議会と連携した駿河湾フェリー観光企画を検討、2025シーズン実施
  • スタジアムグルメにて静岡産の食材(しらす、桜海老、鰹節、わさび、いちご、みかん、レモンなど)を使用したメニュー販売
  • 駿府の工房匠宿との連携、2025シーズンに向けた企画検討
  • ホームゲームや社会連携などで地域の学生とコラボした企画を実施(4教育欄に記載)
  • 県内の学生や市民を対象に招待事業を実施(静岡市小中学生/市民、ファミリータウン小学生/市民、中西部小学生、静岡県内小学生/高校生/大学生)
  • アカデミー選手がボランティアに参加(三保松原保全)
  • 多文化共生への取り組みとして、試合イベント(ブラジルデー)にて『やさしい日本語』について展示
  • 静岡市内交流館13館にてクラブ巡回展示、3区役所にて開幕前オレンジ化PR実施
  • 企業や店舗との連携により市街地への露出強化
  • 2030年ゼロカーボンロードマップを実行します。
  • ゼロカーボンプロスポーツクラブ宣言における4つのチャレンジを実行します。
  • 県内6クラブ連携脱炭素ネットワークの活動を推進します。
  • 社内・社外における環境ワークショップを継続実施し、アイデアを実行します。
  • 三保松原保全活動、デコ活啓発、校庭芝生化を継続し、新たな環境プログラムを開発・実施します。
  • 行政による環境授業に協力します。また、エコノートを活用した授業を行います。
  • ホームゲームにてファン・サポーターへの環境啓発(フードドライブ等)を実施し、試合会場へのエコ来場を促します。
  • サステナブルグッズの企画販売を行います。
  • 社内デジタル化推進によるペーパレス化を引き続き進めます。
  • 本社、各施設における雑紙回収リサイクルを実施します。
  • 地域の清掃活動に積極的に参加します。
  • アカデミー練習環境の暑熱対策に取り組みます。
  • IAIスタジアム日本平にてソーラー充電式ライトを設置します。
  • 2030年に向けたゼロカーボンロードマップを実行、進捗確認
  • クラブ関連全施設(三保クラブハウス、練習グラウンド、育成グラウンド、エスパルスドリームフィールド5か所、選手寮)、IAIスタジアム日本平において静岡県産100%実質再生可能エネルギーにて運営
  • 環境に関するクラブの活動に延べ約6,000人が参加
  • ホームゲームにてエコチャレンジイベントを実施(エコ食器、環境教育ブース・サッカー教室)
  • 県温暖化対策アプリ『クルポ』と連携し、ホームゲームへのエコ来場、ごみの分別を促進
  • 県内スポーツクラブ脱炭素推進ネットワークに定期参加、スタジアムにてスポーツ×脱炭素アクションブースを実施
  • 三保松原保全啓発を継続実施、松葉かきボランティアに延べ1,069人、保全イベントに約300人参加、保全の必要性を周知する啓発品を作成配布
  • 静岡市と連携したデコ活啓発を継続実施
  • 校庭芝生化を継続実施
  • SDF5施設、三保クラブハウス、IAIスタジアム日本平における雑紙回収を継続的に実施
  • フードドライブを年2回、古着回収を年1回実施
  • サッカースクールにおける環境教育オリジナルプログラムを2回開催
  • エコノートを制作し、静岡市内小学4年生約5300名へ配布
  • 静岡市環境授業へ3校協力、延べ127人に実施
  • 環境授業を発展させたアップサイクルワークショップを大学との連携により実施
  • 企業と連携し環境に配慮したグッズ(オリジナルクラフトテープ)を販売
  • 契約書管理をペーパレス・デジタル化
  • 行政と連携しオレンジリボン、人権啓発活動を継続して実施します。
  • 心の病と向き合う方を対象としたイベントを企画します。
  • シニア世代を対象としたイベントや招待企画を実施します。
  • 障がい者サッカー教室の主催およびコーチ派遣を年50回行います。
  • 障がい者ダンススクールを開校します。
  • 福祉関連イベントに選手やスタッフが参加します。
  • 障がい者にやさしいスタジアム運営を推進します。
  • 障がい者差別解消法への適切な対応を行います。
  • 職場環境についてスタッフへのヒアリングを実施します。
  • 福祉に関連するクラブの活動に延べ約1,000名が参加
  • 行政と連携し人権啓発活動、オレンジリボンキャンペーンを継続実施
  • エスパルス福祉基金の継続実施、各福祉施設へも基金を寄付
  • 障がい者サッカー教室開催や各教室、イベントへのコーチ派遣を計80回実施、延べ約2,100人が教室へ参加
  • 障がい者サッカースクールへ週1回育成グラウンドを開放
  • 障がい者ダンススクールを共催にて開校
  • 海外における児童養護施設や障がい者を対象としたサッカー教室を2か国(タイ、台湾)にて各6回開催し338名が参加
  • JリーグBe Supporters!企画に参加、420件のエール、施設職員・高齢者を約90名試合招待
  • One Shizuoka Projectにて県立こども病院訪問、実施サポート
  • ホームゲームにおけるおもいやりタクシーの運行
  • ホームゲームにて障がい者スポーツ体験イベントを実施し競技の認知向上を図った
  • 職場環境についてのヒアリングをアカデミー全スタッフを対象に実施
  • Jリーグ社会連携活動(シャレン!)を積極的に推進し、行政、パートナー企業、団体、教育機関等、ホームタウン静岡市やファミリータウンをはじめとした地域の皆様と協働しSDGs推進に取り組みます
  • ホームゲームにてSDGsをテーマとしたイベントを実施します
  • 海外におけるSDGs活動を継続実施します。
  • Jリーグ社会連携活動(シャレン!)を積極的に推進し、協働者と共にSDGsを推進
  • タイの現地企業と共同で児童養護施設におけるサッカー教室を開催
  • 台湾ユニバーサルサッカー教室に参加
  • 伊豆市、伊豆の国市とファミリータウン協定締結