MATCH レポート

2022.4.6 WED 19:33

明治安田生命J1リーグ 第7節 埼玉スタジアム2002

VS 浦和レッズ

  • ロゴ:清水エスパルス

    AWAY

  • 試合終了
    1
    0 前半 1
    1 後半 0
    1
  • ロゴ:浦和レッズ

    HOME

69’ ヴァウド
33’ 江坂 任

ハイライト動画

【DAZN J.LEAGUE ハイライト】4月6日 明治安田生命J1リーグ 第7節 vs 浦和レッズ @埼玉
【ピックアップクリップ】「原輝綺から鈴木唯人へのホットライン。右サイドからのクロスにヘッドで合わせるも、ボールはポストの左にわずかに外れる!!」4.6 浦和レッズ @埼玉
【ピックアップクリップ】「同点ゴールを決めたのは、今シーズン初ゴールとなったヴァウド。ショートコーナーから山原怜音のクロスに後ろから走りこみヘッドで決めた!!」4.6 浦和レッズ @埼玉
【ピックアップクリップ】「今後が楽しみな若きストライカー・オセフンがJ1初出場。サイドからの難しいバウンドのクロス。シュートを放つがボールはゴールの右へ、、、!!」4.6 浦和レッズ @埼玉
【ピックアップクリップ】「後半AT最後の攻撃。ショートコーナーからのボールに合わせたのは立田悠悟。勝利を掴むため滝裕太が蹴ったニアクロスに頭で合わせるもボールはバーの上に!!」4.6 浦和レッズ @埼玉
S-PULSE APP

試合後のゲームレビューはエスパルスアプリにて配信しています。

エスパルスアプリを見る

監督・選手コメント

試合後監督コメント

ロゴ:清水エスパルス
清水エスパルス
平岡 宏章 監督

不運な形でPKを取られてしまったが、選手たちは前半から勇敢に戦って、後半相手が1人少なくなって同点に追いつき、その後もサイドからクロスを上げて、もう1つ崩すところも含めて課題になるところはあるかもしれないが、この勝ち点1をポジティブに次につなげていきたい。


――相手が1人少なくなる前と後の戦い方の変化は?


前半相手が少なくなる前には相手の立ち位置、特に相手の前線の選手がどこに立っているか、それを含めて数的優位を作っていこうとした。相手が1人少なくなってからは、中を締められてしまったので、サイドからという形が出てきたと思う。そのために中山(克広)から、またはテル(原輝綺)からクロスを上げて逆サイドのオ セフンと、(片山)瑛一が入ってきてというのを目的として考えた。


――オ セフン選手がデビューとなったが評価は?


守備のところでも献身的にやってくれたし、まずは日本に来て間もないし、全くゲームをやっていない状況だったが、日々のトレーニングからチームのために戦ってくれている。その中で今回試合に出たが、しっかりボールを収めるところ、クロスに入っていくところ。そこは得点の匂いがしていたと思う。


――この勝ち点1をどうつなげていくか?


この勝ち点1をポジティブに考えているし、当然(勝ち点)3が取れたら一番良かったが、簡単なことではないので、ポジティブに考えながら次のG大阪戦に向けて、また選手、スタッフで一丸となって勝利に向けて準備をしたいと思う。







試合後選手コメント

S-PULSE APP

試合後の選手コメントはエスパルスアプリ(PREMIUM CONTENTS)にて配信しています。
PREMIUM CONTENTSはCONTENTS⇒PREMIUMをクリック

エスパルスアプリを見る

バナー:PUL TICKET パルチケット バナー:ユナイテッドBESTプレーヤー賞