MATCH レポート

2023.2.18 SAT 14:03

明治安田生命J2リーグ 第1節 IAIスタジアム日本平

11:30開場

VS 水戸ホーリーホック

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監督・選手コメント

試合後監督コメント

ロゴ:清水エスパルス
清水エスパルス
ゼ リカルド 監督

非常に難しい試合になった。開幕戦ということで、自然と気持ちはいつも以上に入るし、コントロールも難しいゲームとなった。それでもチャンスは作ったが、水戸もしっかりと瞬間、瞬間に気持ちを込めて戦ってきて、最後まで崩すには至らなかった。特に後半はゲームをコントロールして進めることができたが、水戸も先週の鹿島戦に勝利した勢いもあるので、モチベーション高くこのゲームに臨んできたと思う。そうした難しいゲームになった。


――4バックに変更した狙いは?


4バックという形は我々が慣れ親しんだ形だったが、5バックでスタートした意図は、プレスをかけていくのにハマりやすいだろうという意図もあった。それが前半は上手くいかず、逆に水戸にスペースを与える形になった。それを修正する意図があったのと、前半は井林(章)がイエローを1枚もらっていて、水戸の攻撃は速いので、それに耐えるためにも4枚に変更した。そうすることで(北川)航也がよりセンターのポジションでプレーすることになり、より真ん中を厚くすることができるのと、中山(克広)がサイドにいることで、攻撃の時に彼のスピードを生かすことができる。また、相手の左サイドバックの大崎(航詩)選手は、中に入るポジション取りをしてくる選手なので、それをやりづらくする意図があった。


――右に吉田豊選手を起用した理由は?


豊の経験ということを考えた。開幕戦ということで、サポーターの前で見せようと気持ちもいつも以上に入るし、去年の悔しさを考えると、選手たちはよりプレッシャーを受けやすい。そこで彼の経験が助けになると思った。前回清水エスパルスに在籍していた時も右サイドをやっていた経験もある。サイドバックは左には(山原)怜音、右には岸本(武流)、北爪(健吾)がいるが、彼らと競争していく中で、これからも良いものを見せてくれるものと思っている。





試合後選手コメント

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