MATCH レポート

2023.10.28 SAT 13:03

明治安田生命J2リーグ 第40節 IAIスタジアム日本平

VS ロアッソ熊本

  • ロゴ:清水エスパルス

    HOME

  • 試合終了
    1
    1 前半 1
    0 後半 2
    3
  • ロゴ:ロアッソ熊本

    AWAY

26’ 中山 克広
45+2’ 阿部 海斗
56’ 平川 怜
67’ 伊東 俊

ハイライト動画

【DAZN J.LEAGUE ハイライト】10月28日 明治安田生命J2リーグ 第40節 vs ロアッソ熊本 @アイスタ|清水エスパルス公式
【ピックアップクリップ】「流れるパスワークで攻め込み、最後は中山 克広の二試合連続ゴールで先制!」10.28 ロアッソ熊本 @アイスタ|清水エスパルス公式
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試合後選手コメント

  • 権田 修一

    ハーフタイムに言っていたのは、前節も3点を取って1点取られて終わったということ。ただ前節は後半そこから4点取ったが、今日はそれができなかった。ハーフタイムでもう一回盛り返すというエネルギーがなかったと思う。


    ここから3連勝したら昇格できるという力がまだなかったんだなというのが今日の試合で分かった。ただ自分たちの目標は昇格すること。ポジティブに考えると、負けたことでもう一つ強くなれるのかなと思うし、強くならないと上がれないと思う。


    今日、どちらが良いサッカーをしていたかと言われると、熊本の方が良いサッカーをしていた。自分たちは2つ前に磐田に勝って、いわきに勝って、自分たちは強いかなという感覚があったかもしれない。でも、後ろから見ていたら熊本は1歩が速かったし、セカンドボールの反応も速かったので、ゴール前で体を張るところも彼らの方が張れていた。自分たちは強くなくてJ2に落ちているので、それが1年間で最後まで強くなる試練をもらえるということはチームにとってポジティブだと思う。ここからを楽しみにしてもらえたら、もう1つ強くなれるんじゃないかなと思う。


    負けたことがプラスにならなければいつまで経っても自分たちはJ1で上に行けないクラブになってしまう。秋葉(忠宏)監督は、ここでサッカーを変える気はないと言っていた。ここからの1週間でいかに精度を上げて、また週末に皆さんに見せられるかだと思う。みんなが上がりたいという強い気持ちで取り組みたい。




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  • 白崎 凌兵

    試合の中で重要な時間帯とか場面で自分たちにミスが出た。前半のラストもそうだし相手にパワーを与えてしまった。前半の感じでは、相手はできることがほとんど無くなっている状況だったし、自分たちがやりたいようにやれていた。ただ細かいところで試合の途中から少しずつイージーなミスが出てきて、そういうところで甘さが出た。点を取れるような場面はあったが、今日に関しては自分たちは点を取れなかったが相手は少ないチャンスを決めてきた。


    後半の失点のタイミングも悪かった。相手からすれば、前半しんどいゲームで最後に点が取れて、後半よし行こうという中で早い時間で点が取れた。勢いが出るような展開になったし、自分たちからしたら試合を握っていたはずなのに、気づいたら逆転されていた。3点目もシュートは良いゴールだったが、自分たちが失っているところから始まっている。


    後半、相手は誰にマークに付くのかというところはよりはっきりさせてきたというところはあるが、自分が3列目から飛び出す場面には付いてこれなくて、背後を取れるという感覚はあった。ただ、飛び出したタイミングで取られると相手にカウンターを受ける。自分たちは後半取るしかなかったので、そうした場面で背後に出ていったが、そこからゴールにつなげないといけない。


    自分たちも諦めていないし、やるしかない。こういう状況にしたのは自分たちで、サポーターが応援してくれているのは自分たちの耳に届いているし、自分たちができることはとにかく残り2勝することだけ。今日の試合の中でどんなに良くても少しの緩みでゲームは変わるというのをより痛感した。一度逃した流れはそう簡単には戻ってこないというのも分かってはいたが、これを生かさなければいけない。




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  • 鈴木 義宜

    最後に3連勝が理想だった中でこの敗戦は厳しいものがある。あと2つしっかり前を向いて切り替えてやっていきたい。


    試合を終えてから言えることだが、2点目、3点目を取るチャンスもあったし、そこを取っていればという試合だった。何より1失点目、2失点目。あの時間帯といい、あのコーナーになってしまったのは自分たちのミスからだった。まだまだ修正する点はたくさんあると思う。


    サポーターには悔しい思いをさせてしまった中で、自分たちを後押ししてくれる力強い存在がいるということをみんなが再確認できたと思う。ここからしっかり這い上がっていきたい。


    次は今年最後のホームゲームで、こういう状況でシビれる試合になると思うが、自分たちの後押しをしていただいて、しっかり勝ち点3を取りたい。




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試合後監督コメント

ロゴ:清水エスパルス
清水エスパルス
秋葉 忠宏 監督

この敗戦は帰ってこない。今さら四の五の言ったり、矢印をどこかに向けても意味がない。ここからどういう振る舞いをするのか、ドレッシングルームで選手たちとも話をしたし、ここまで40節まで来てバラバラになるなんてありえない。最後の最後までサポーターファミリーが、選手が周っているときまで「俺たちがついている」と声援を送ってくれたので、あの声に応えなければフットボーラーではないと思っている。ラスト2試合どれだけまとまって、より強い一体感と団結力を出せるか。このゲームを振り返るよりも、そこに最大限の焦点を当てたいと思っている。必ず1週間、最高の準備をして、もう一度我々はホームで戦うことができるので、大声援に応えるためにも、そして彼ら彼女らとともに最後の最後まで必死に戦うためにも、昇格するためにも、顔を上げしっかりと自分たちに矢印を向けながら最高の準備をして戦いたいと思う。


――後半の流れはどうだったか?


相手に崩されたとか押し込まれたというよりは、自分たちのミスからのカウンターだったり、セットプレーだったところがある。ファウルかなと足を止めたり、イージーな失い方をしてしまった。フットボールはミスが必ず起こるものだが、1つのミスからスルーパスでゴールを奪われるとか、1つのミスからコーナーキックから失点しているように見えた。ミスが失点につながらないように、二重、三重にフィルターがかかるようにしていかないといけない。必ずミスは起こるので、その後の対応の仕方だと思う。その上で点を取られるのと、そのままゴールを決められるのとは違うと思っているので、そこをもう一度しっかりと反省を踏まえて、映像を見返して選手と修正したいと思う。


――ここから、どのようなことをトレーニングしていくか?


ここまで来て特別なことをするつもりはない。途中までは「止める」「蹴る」「運ぶ」「外す」のところは丁寧だったし、相手に捕まらずにやっていた。あとは最後のフィニッシュのところ。パス1万本つないでもゴールにはならない。しっかりとゴールを奪う、逆にゴールを奪われないというボックス周りが一番大事になる。あれだけチャンスを作っても我々は1点で、相手は3点取った。いかにゴール前で点を取って、取られないか。またそこにこだわりながらやりたい。





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