ユース・ジュニアユース新加入スタッフ集合写真
本日行なわれました『清水エスパルス 2008シーズン ユース・ジュニアユース新体制発表記者会見』の際のコメントは以下の通りです。
●(株)エスパルス 代表取締役社長 早川 巖
下部組織については、ユースがプリンスリーグ東海2部に降格するという状況になり、根本的に下部組織のあり方を深く考えざるを得ませんでした。スタッフとは何度もお互いに顔にしわを寄せ合いながら議論を重ねることもありました。今日はそのような過程を経て、すばらしいスタッフを発表できることを嬉しく思っています。
●清水エスパルスユース 監督 大榎 克己
5年ぶりのエスパルス復帰ということで、ともて身が引き締まる思いです。エスパルスユースは今季からプリンスリーグ東海2部ということで、1年で1部に上がれるチームを作りたいと思います。また、トップで通用する、そして世界で通用する選手を育てたいです。やはり、ユース年代では個の育成に力を入れたい。今まで大学生を見てきましたが、高校生年代ということで、もうひとつ若い年代は非常に難しい面もあるかとは思いますが、そういう中でサッカーだけやっていればいいというのは決してよくない。社会に対応できるような人づくり、トップに上がってもみんなから愛されるような人づくり、そういうものを大きな目標として掲げて、サッカーを通して人を教育するという部分にも力を入れていきたいと思います。
●清水エスパルスユース コーチ 渡邉 一平
昨年エスパルスからお話をいただいたときに、正直迷いました。私自身、清水に何のゆかりもない選手で、出身は名古屋なので関係はありませんでした。熱心なお誘いをいただき、お受けしたのは長谷川監督をはじめとするトップのサッカー、そして、一番大きな理由は大榎監督が先日のインカレで早稲田を優勝に導き、名門を復活させたサッカーに興味を持ち、自分を高めていく上でも今回のお話を受けさせていただきました。選手、スタッフ、ベクトルを合わせてそれに向かって全身全霊で頑張っていきたいと思います。
●清水エスパルスユース GKコーチ 羽田 敬介
エスパルスでプロサッカー選手を始め、そして指導者としてもここからスタートできることを感謝しています。選手としては8年間エスパルスに在籍し、選手として期待には応えられなかった心残りではありますが、指導者となって再び携わることができたので、今回は期待に応えられるように頑張ります。指導者としてのビジョンはまだこれからですが、頑張る気持ちや諦めない気持ちというのは今すぐにでも伝えられると思うので、そこを大事に指導していきたいと思います。
●清水エスパルスユース アシスタントコーチ 伊藤 悠
筑波大学大学院に進んだ経験と早稲田大で日本一になった経験を活かし、エスパルスユースでも名実共に日本一を目指して頑張っていきたいと思います。自分自身まだ若いですが、精一杯取り組んで、選手と共に成長していきたいと思っています。
●清水エスパルスジュニアユース U-14監督 横山 貴之
エスパルスを離れて5年が経ちましたが、こうしてまた誘っていただき本当に嬉しく思います。指導者としては4年間セレッソで普及と育成のカテゴリーをみていました。選手にも求める部分ではありますが、「学ぶ姿勢」というのは僕自身も忘れることなくいたいと思います。選手のため、クラブのためということを常に考えながら選手に接していきます。
●清水エスパルスジュニアユース U-13監督 久保山 由清
昨年選手を引退し、指導歴も何もない自分にこのようなポジションを与えてくださり感謝しています。とても責任重大なポジションなので、一生懸命頑張っていきたいと思います。これからはいろんなことを見たり学んだりすることで成長していき、それを子どもたちに伝えて成長してもらえたらいいなと思います。とにかく、誠意や情熱を持って真正面から子供たちと向き合ってやっていきます。
◇2008シーズン 新加入選手のコメント >>
◇2008シーズン 新体制について>>
◇2008シーズン公式ゲームウェア決定のお知らせ>>
◇2008シーズン キャッチフレーズ決定>>
●(株)エスパルス 代表取締役社長 早川 巖
下部組織については、ユースがプリンスリーグ東海2部に降格するという状況になり、根本的に下部組織のあり方を深く考えざるを得ませんでした。スタッフとは何度もお互いに顔にしわを寄せ合いながら議論を重ねることもありました。今日はそのような過程を経て、すばらしいスタッフを発表できることを嬉しく思っています。
●清水エスパルスユース 監督 大榎 克己
5年ぶりのエスパルス復帰ということで、ともて身が引き締まる思いです。エスパルスユースは今季からプリンスリーグ東海2部ということで、1年で1部に上がれるチームを作りたいと思います。また、トップで通用する、そして世界で通用する選手を育てたいです。やはり、ユース年代では個の育成に力を入れたい。今まで大学生を見てきましたが、高校生年代ということで、もうひとつ若い年代は非常に難しい面もあるかとは思いますが、そういう中でサッカーだけやっていればいいというのは決してよくない。社会に対応できるような人づくり、トップに上がってもみんなから愛されるような人づくり、そういうものを大きな目標として掲げて、サッカーを通して人を教育するという部分にも力を入れていきたいと思います。
●清水エスパルスユース コーチ 渡邉 一平
昨年エスパルスからお話をいただいたときに、正直迷いました。私自身、清水に何のゆかりもない選手で、出身は名古屋なので関係はありませんでした。熱心なお誘いをいただき、お受けしたのは長谷川監督をはじめとするトップのサッカー、そして、一番大きな理由は大榎監督が先日のインカレで早稲田を優勝に導き、名門を復活させたサッカーに興味を持ち、自分を高めていく上でも今回のお話を受けさせていただきました。選手、スタッフ、ベクトルを合わせてそれに向かって全身全霊で頑張っていきたいと思います。
●清水エスパルスユース GKコーチ 羽田 敬介
エスパルスでプロサッカー選手を始め、そして指導者としてもここからスタートできることを感謝しています。選手としては8年間エスパルスに在籍し、選手として期待には応えられなかった心残りではありますが、指導者となって再び携わることができたので、今回は期待に応えられるように頑張ります。指導者としてのビジョンはまだこれからですが、頑張る気持ちや諦めない気持ちというのは今すぐにでも伝えられると思うので、そこを大事に指導していきたいと思います。
●清水エスパルスユース アシスタントコーチ 伊藤 悠
筑波大学大学院に進んだ経験と早稲田大で日本一になった経験を活かし、エスパルスユースでも名実共に日本一を目指して頑張っていきたいと思います。自分自身まだ若いですが、精一杯取り組んで、選手と共に成長していきたいと思っています。
●清水エスパルスジュニアユース U-14監督 横山 貴之
エスパルスを離れて5年が経ちましたが、こうしてまた誘っていただき本当に嬉しく思います。指導者としては4年間セレッソで普及と育成のカテゴリーをみていました。選手にも求める部分ではありますが、「学ぶ姿勢」というのは僕自身も忘れることなくいたいと思います。選手のため、クラブのためということを常に考えながら選手に接していきます。
●清水エスパルスジュニアユース U-13監督 久保山 由清
昨年選手を引退し、指導歴も何もない自分にこのようなポジションを与えてくださり感謝しています。とても責任重大なポジションなので、一生懸命頑張っていきたいと思います。これからはいろんなことを見たり学んだりすることで成長していき、それを子どもたちに伝えて成長してもらえたらいいなと思います。とにかく、誠意や情熱を持って真正面から子供たちと向き合ってやっていきます。
◇2008シーズン 新加入選手のコメント >>
◇2008シーズン 新体制について>>
◇2008シーズン公式ゲームウェア決定のお知らせ>>
◇2008シーズン キャッチフレーズ決定>>
早川巖社長
大榎克己ユース監督
渡邉一平ユースコーチ
羽田敬介ユースGKコーチ
伊藤悠ユースアシスタントコーチ
横山貴之ジュニアユース(U-14)監督
久保山由清ジュニアユース(U-13)監督
会場の様子