MATCH 試合

2025.9.20 SAT 19:03

明治安田J1リーグ 第30節 サンガスタジアム by KYOCERA

VS 京都サンガF.C.

  • ロゴ:清水エスパルス

    AWAY

  • 試合終了
    1
    0 前半 0
    1 後半 0
    0
  • ロゴ:京都サンガF.C.

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75’ 矢島 慎也

COMMENT

監督・選手コメント

試合前監督コメント

監督
秋葉 忠宏
TADAHIRO AKIBA

分かっていることだが、一つの勝利、一つのゴールがこれほど雰囲気を変えてくれる。勝利がもたらすパワーの大きさを今週のトレーニングでは本当に感じているので、ここから連勝していくこと。そうしないと順位も上がっていかない。それに加え、いかに自分たちの価値を高められるか。結局13位とかで終わるチームなのか、一桁まで持っていけるのかで個々の来季の契約にも関わってくるだろうし、しっかりと内容やプレーの質にこだわりながら、残りの9試合を一戦一戦死に物狂いでやっていきたい。

京都は個人個人のバトルでしっかり上回るところプラス、組織として良いからこそ首位に立っていると思っている。彼らのまとまりやゴールへ向かう姿勢、ボールを奪いに行く力を・・・(全文はエスパルスアプリ)


試合前選手コメント

17
弓場 将輝
MASAKI YUMIBA

前節については、まずケガから復帰して練習試合を一つしかこなしていない中でスタートから使ってもらえたことに感謝している。正直、どこまでもつか分からない状態ではあったが、57分という出場時間の中で自分の役割は果たせたかなと思う。

人それぞれの良さがある中で、僕の良さというのはやはり強度やゴール前に入っていく走力の部分だと思っている。(髙橋利樹選手の)得点シーンに関しても、ボールがこぼれてきたらしっかり詰められるよう準備していた。

京都とは大分時代から何度か対戦したことがあるが・・・(全文はエスパルスアプリ)

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MATCH PREVIEW

マッチプレビュー

今季最後の3連戦。激しく、賢く、首位撃破へ
「今季最後の3連戦。順位も我々より上のチームが相手で、おそらくいろいろな選手に出場チャンスが出てくる。まずは個々がピッチに立つ権利を獲得すべく練習からアピールし、そして公式戦の舞台で自分の評価を高めるパフォーマンスを見せることが勝利につながっていく」(秋葉忠宏監督)

指揮官が“勝負の月”と位置づけた9月の3連戦の初戦は、首位を走る京都とのアウェイゲーム。そこから中2日で浦和、中3日で神戸と難敵との連戦が待ち受ける。ただ、前節新潟戦でリーグ戦5試合ぶり、アウェイゲームでは4月のFC東京戦以来となる白星を挙げたことも影響し、「上位陣に対してどれだけ通用するのか楽しみ」と弓場将輝が話すように選手たちの士気は高い。

新潟戦では、髙橋利樹が2試合連続ゴールをマークし、これが決勝点となった。得点シーンは、アシストした山原怜音が「チャンスがあったら前の選手をどんどん追い越して、相手のペナルティエリア内にどんどん入っていくことを中断期間中に口酸っぱく言われ・・・ 続きはエスパルスアプリで
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MATCH MOVIE

試合関連動画

vs京都サンガF.C.【PLAYERS INTERVIEW】 #髙橋利樹 選手


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