MATCH 試合

2025.10.4 SAT 13:03

明治安田J1リーグ 第33節 IAIスタジアム日本平

VS FC東京

  • ロゴ:清水エスパルス

    HOME

  • 試合終了
    1
    1 前半 0
    0 後半 1
    1
  • ロゴ:FC東京

    AWAY

34’ 髙橋 利樹
76’ 佐藤 恵允

COMMENT

監督・選手コメント

試合前監督コメント

監督
秋葉 忠宏
TADAHIRO AKIBA

FC東京とは同勝点で、どちらが上に行くのかという大事なゲーム。連敗をせず、しっかりとホームで勝つ、我々がやってきたことをプレーで示す、未来につなげていくフットボールができるように全員でやっていきたい。

(FC東京は最近4バックを採用するようになってきているが)どのチームもそうだが、ケガ人が出たり、夏に何人か補強したりして、前回対戦時とは状況が変わっているのはもう当たり前のこと。もちろんスカウティングはしているが、あくまでもスカウティングであって、大事なのは実際の試合で相手を見てどういうフットボールをするか・・・(全文はエスパルスアプリ)


試合前選手コメント

14
山原 怜音
REON YAMAHARA

前節に関しては、首位争いをしているチームに対して、ああいうピッチコンディションの中でも意図した攻撃チャンスを作り出すことができたし、前半は守備も前からアグレッシブにできていた。ただ、自分たちがどれだけ良い試合をしても、やりたいプレーができても、リーグ戦の中ではこういう負け方もあるんだなと改めて感じた。反省しなければならない点はたくさんあるが、反省はこの1週間自分たちでしっかりできているし、まずは同じことを繰り返さないことが大事になる。

もちろん自分たちのやりたいことをやって勝点3を取ることが一番の理想としてある中で、今は・・・(全文はエスパルスアプリ)


S-PULSE APP

試合後の選手コメントはエスパルスアプリ【PREMIUM CONTENTS】にて配信しています。
エスパルスアプリからは①【CONTENTS】⇒【PREMIUM】をクリック

エスパルスアプリを見る

MATCH PREVIEW

マッチプレビュー

同勝点の“6ポイントマッチ”。自分たちの価値を示す勝利を
10月に入り、今シーズンのJリーグも残すところ約2カ月となった。今節は13位FC東京をホームに迎えての一戦。「シンプルに同じ勝点で並んでいるので、どちらが勝って上に行くか。そこの勝負で絶対に負けたくない」と山原怜音が述べたように、順位に直接的な影響を及ぼす“6ポイントマッチ”だ。10位以内をシーズン目標に掲げているエスパルスだが、現在10位のC大阪とは勝点3差と射程圏内につけているものの、一桁順位の9位G大阪とは勝点9差と離されており、残り6試合でどこまで食らいつき、上位に食い込んでいけるかという意味でも重要な一戦となる。

前節は優勝争いの渦中にいる神戸を相手に、小塚和季の加入後初ゴールで先制したが、3試合連続クリーンシートを保っていた守備がゲーム終盤に決壊し、1−2の逆転負けを喫した。ただ、秋葉忠宏監督は次のようのゲーム内容を評価した。

「1−1でもよければいくらでも打つ手はあったが、我々は下を見て戦っていない。もちろんドローや勝ち越して終われればベストだったが、撃ちに行ったからこその結果だと理解しているし、90分間腰の引けたサッカーをしなかったという点で非常に価値のある、未来に繋がるサッカーだった」

そして指揮官は・・・ 続きはエスパルスアプリで
S-PULSE APP

コメントはエスパルスアプリ【PREMIUM CONTENTS】にて配信しています。
エスパルスアプリからは①【CONTENTS】⇒【PREMIUM】をクリック

エスパルスアプリを見る

MATCH MOVIE

試合関連動画

vsFC東京【PLAYERS INTERVIEW】 #小塚和季 選手


バナー:PUL TICKET パルチケット バナー:ユナイテッドBESTプレーヤー賞 バナー:WINNER