MATCH レポート

2021.10.24 SUN 17:03

明治安田生命J1リーグ 第33節 等々力陸上競技場

VS 川崎フロンターレ

  • ロゴ:清水エスパルス

    AWAY

  • 試合終了
    0
    0 前半 0
    0 後半 1
    1
  • ロゴ:川崎フロンターレ

    HOME

47’ レアンドロ ダミアン

ハイライト動画

【DAZN J.LEAGUE ハイライト】10月24日 明治安田生命J1リーグ 第33節 vs 川崎フロンターレ @等々力
【ピックアップクリップ】「パスを受けたカルリーニョスが、自ら持ち込んでシュート。枠内に飛んだボールは相手GKの好守に拒まれた!!」10.24 川崎フロンターレ @等々力
【ピックアップクリップ】「権田が魅せた好セーブ。角度のない位置からの強烈なシュートをパンチングで防いだ!!」10.24 川崎フロンターレ @等々力
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試合後選手コメント

  • 井林 章

    ボールを持ったときは、自分たちのやりたいような形を出しつつあったし、押し込まれるなかでも守るべきところはみんなで共有して、守ることができていた。


    ただ、前節の柏戦もそうだが、リトリートしている時に閉めるところで閉めないと、相手はギリギリのところまで潜り込んでくる。そこは8割、9割はできていたと思うが、後半の立ち上がりに閉めきれなかったので、後ろの声掛けも、もっともっとしなければいけなかった。相手がボールを持っているなかで、数センチ、数10センチの微調整をチーム全体でしていかないと、ゾーンディフェンスは一人のサボりが、大きな穴を空けてしまう。みんなで危機感を感じてやることが、より堅い守備につながると思う。


    攻撃では相手の空いたスペースを上手く突いてビルドアップをしたり、そこからの展開はできていたが、最後の精度の面で、クロスがキーパーに取られてしまったり、合わなかったりというのが多くあった。セットプレーも何度かあったし、自分たちが勝っていくためには、ボールを持っているときにしっかりと仕留めるようにならないと、これからももっときつい状況になると思う。選手みんなで振り返っていきたいと思う。


    降格圏に足を踏み入れていない以上は、自分たちが勝ち続けて勝ち点を積むことができれば、降格圏に入ることはない。次は連戦になるが、もう一度自分たちのやるべきことを徹底して、アウェイで良い試合をして、しっかり勝ち点を持ち帰ることができたら、間違いなく良い方向に転ぶと思う。今日の敗戦を無駄にしないように次に生かしていきたい。また、こういう大変ななかでもサポーターの方々が応援に来てくれていることは嬉しい。次は味スタで難しい雰囲気になると思うが、チームと選手、スタッフ、そしてサポーターのみんなが同じ気持ちで一戦一戦臨むことが、間違いなく勝ちにつながると思う。ともに戦いたい。




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  • チアゴ サンタナ

    残念な結果になってしまった。最初から難しい試合になることは分かっていたし、相手のホームで戦うというのは厳しい状況になることは予想していたが、試合の内容として全て悪いわけではなかったと思う。守備では中を閉じたり、相手のコンビネーションをさせなかったのは良かった。


    相手に得点が入るまでは、個人としてもチームとしても内容は悪くなかったという印象あるが、失点してから自分たちが攻撃できず、守備に集中してしまったという印象があるし、攻撃のアイデアが少なかったと思う。


    残り5試合となったが、まずは練習で修正すべき点を直さなければいけないし、それは全員でやらなければいけない。また攻撃面では最近2試合得点が入っていないが、次のFC東京戦では必ず得点を決められるように練習から集中してやっていきたい。繰り返しになるが、攻撃のアイデアやチャンスを多く作っていきたいと思う。



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試合後監督コメント

ロゴ:清水エスパルス
清水エスパルス
ロティーナ 監督

良いスタートを切れた試合だったし、拮抗した展開に持っていくことができた前半のスタートだったと思う。相手は、我々に守備面でかなり多くのことを要求してくるチームだが、チーム全体でハードワークをして、ほとんどチャンスを作らせなかった。また攻撃面でも用意してきたビルドアップでチャンス、またはその手前まで作ることができていた。決定機というのはなかったかもしれないが、ボールを持って準備をしてきた動かし方をして、チャンスを作る感触が持てた前半だった。


後半のスタートは、我々がまだボールを触っていないところで彼らのプレーが続き、そのまま素晴らしいプレーからゴールが生まれた。ゴールのあとダメージを受けたのか、簡単にボールを失ってしまうシーンが目立ったと思う。ただ、そこから徐々に試合に入り直して、引き分けを目指してリスクを冒してやった。決定機は少なかったが、エリアの近くまでたどり着くことはできたと思う。だが、彼らがボールを持ったときは、要求されたことを実行していくことが重要で、そのあと疲れているなかで、自分たちが攻撃でやるべきことをやっていくというのは、選手にとっては簡単ではない。


――0-1という結果はどのように受け止めているか?


難しい試合になるということは戦前から予想していた。多くの試合でローテーションをして、Bチームのようなメンバーで戦ってくることも多い川崎Fだが、今日はベストメンバーだったと思う。その相手に、とても要求度の高い試合を選手たちは戦い、プランを実行してくれた。先制ができれば良かったが、ゴールを許して難しい展開になってしまった。そのあとリアクションが落ちて引き分けを目指したが、彼らは経験豊富な選手たちが揃っていて、なかなかチャンスを作ることができずに終わった。そういう試合だったと思う。


――2試合で無得点だが、これから改善していく部分は?


エリアの近くに入っていくことができたが、決定機を作ることができなかった。先ほど言ったように、守備の要求度が高い試合で、選手にとって簡単な内容ではなかったと思う。難しいなかでも狙ってきた、トレーニングしてきたボールの動かし方で、相手のエリアの近くまで前半も後半も入っていくことができていた。ただ、サッカーではそこから両方のエリアでのプレーが重要で、チャンスを作り、決めるということがとても重要になる。我々のアタッキングサイドのプレーの質を強く要求して、集中力を上げていく必要がある。


――失点に至ったのは、どこが足りなかったか?


彼らの良いプレーだったと思う。守備の目的はチャンスを作らせない、もしくは相手のチャンスを少なくすることで、全てを防ぐのは不可能。その点で、今日の相手のチャンスは2つだったと思うが、悪くないディフェンスだったと思う。


――残り5試合で、選手に一番求めることは?


残り5試合という難しいシチュエーションだが、こういう状況に立ち向かうために我々はこの世界に入ったし、選手たちはプロになったのだと思う。こういうときこそ、強いパーソナリティだったり、強さを打ち出して、より成長していくこと。毎日のトレーニングで成長して毎週の試合を戦うということを続けることだと思う。またサポーターの皆さんにも、近くでのサポートをお願いしたい。










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