MATCH レポート

2023.4.8 SAT 14:04

明治安田生命J2リーグ 第8節 IAIスタジアム日本平

11:30開場

VS 東京ヴェルディ

  • ロゴ:清水エスパルス

    HOME

  • 試合終了
    2
    1 前半 1
    1 後半 0
    1
  • ロゴ:東京ヴェルディ

    AWAY

45+2’ 北爪 健吾
90’ オ セフン
6’ 林 尚輝

ハイライト動画

【DAZN J.LEAGUE ハイライト】4月8日 明治安田生命J2リーグ 第8節 vs 東京ヴェルディ @アイスタ|清水エスパルス公式
【ピックアップクリップ】「PA内でパスを受けた北爪 健吾が右足を振り抜いて、前半終了間際に同点」4.8 東京ヴェルディ @アイスタ|清水エスパルス公式
【ピックアップクリップ】「試合終盤に左CKからオ セフンの打点の高いヘディングシュート!劇的な逆転ゴールを決める」4.8 東京ヴェルディ @アイスタ|清水エスパルス公式
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試合後選手コメント

  • 北爪 健吾

    この結果は、自分たちとサポーターの皆さんが待ち望んでいた景色だったので、時間はかかったが皆さんと一緒に戦って勝つことができたというのは嬉しく思う。


    (失点は)セットプレーという、やられてはいけない部分ではあったが、やられてしまった後に、全体でコミュニケーションを取り直したり、もう1回パワーを使って押し返すという部分は、ミーティングでも積み重ねていた。色々な想定をしていたので、慌てずにチームとして戦い続けたことは、今後につながる修正できた部分だと思う。チームとしてあの時間帯に追いつけたのも、今までにない希望だった。失点が少ない相手にあの時間に取れたのは、今回のゲームに関しては大きかったと思う。


    (ゴールシーンは)この前の(第7節)甲府戦でクロスを選択してチャンスにならなかったというシーンがあって、そこで後悔というか、打たないと入らないなと。ギリギリのところまでシュートの選択肢を持ちながら、中の選手も見ていた。相手の人数がかかっていたので、打ったほうが可能性としては高いし、こぼれもある。前節の反省を個人的に修正して、あそこでシュートの選択ができたことが自分にとっては全てだと思う。


    リーグ戦でホームでは初スタメンというところで、監督が代わって、選手も何人か代わったところで、代わった選手がどうなるのかを見られている覚悟はあった。そこで個人としても開幕から悔しい思いをしてきて、ただその思いは結果でしか挽回できないと思っていたし口にもしてきたので、自分にとっても良いきっかけになるゲームだったと思う。




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  • 乾 貴士

    秋葉(忠宏)監督の「勝つ」という強い思いが選手にも伝わっていたし、今日のメンバーだけでなく、メンバー外の選手も、同じ気持ちでやっていたと思う。ファン・サポーターの方々だったり、みんなで喜びあえたのが何より嬉しい。


    ここまで苦しんでいたし、もうそんな思いをするのも嫌だが、それを変えられるのは自分たちしかいないので、そのきっかけを秋葉監督が必死に作ってくれている。自分たちはそれにしっかりと応えて、乗っていければ良いと思う。


    監督は距離感ということを強調して言われていたので、みんなそこを意識してやっていたと思う。みんなが良い距離感の中で、その上で個人を出していければというサッカーになっている。もっと良くなっていくと思う。


    ただ、ここで勝ったが、相手も研究してくるし、色々なことを試してくると思うので、その時に自分たちがどう対応するのか。このサッカーだけならキツいと思うので、それができなかった時にどうするのかというのを秋葉監督は色々と用意してくれているので、みんなで、また考えてやっていきたい。


    今日は本当に嬉しかった。やっと1勝だったので、選手よりサポーターの方が待っていたと思う。待たせすぎたくらいだったので、これからもっと、特にホームで喜べるように勝ちを積み上げていきたい。





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  • オ セフン

    公式戦で3得点目になるが、ほとんど自分のゴールではないと思っている。前で戦ってくれる選手や、後ろを回ってくれる選手がいたし、良いボールが入ってきたので、自分は頭に当てるだけだった。チームみんなで作ったゴールだと思っている。


    監督は練習から常に指示をもらっていて、ディフェンスの時の役割や攻撃の時の役割は、ミーティングを通じて確認をしてくれていた。また、秋葉監督がコーチの時からFWとしてやらなければいけないことに関して強調してくれた。


    今日は風が強くて、途中から入るのは難しさがあった。でも、そういう環境でできないというのは選手としてあり得ないし、それでもやるのは選手として当たり前のことだと思う。ストライカーとして結果を残すのは当然だし、選手として出場数を伸ばしていきたい。


    喜ぶのは、今日のこのピッチの中だけにして、個人としてもゴール以外の部分のプレーで反省しなければいけないところもあるので、そこを反省して、次の試合に向けて準備していきたい。




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試合後監督コメント

ロゴ:清水エスパルス
清水エスパルス
秋葉 忠宏 監督

この苦しい中で、こうやって逆転できる。これが本来のオリジナル10である清水エスパルスが持っている力だと思う。それは、スタジアムの空気感、サポーターやエスパルスファミリーの力強い応援、我々の背中を押して最後まで戦ってくれる総合力を含めて、それが本来持っている清水エスパルスというチームのクラブの力だと思っているので、これを引き続き最後の最後まで出し続けること。まだ1つ勝っただけなので、誰も満足している選手はいないし、サポーター・ファミリーにも満足している方々はいないと思うので、これを続けていくことだと思う。幸いなことに水曜日、もう一度ホームで戦うことができる。このアドバンテージ、ホームの利を生かして、この一体感とか空気感、みんなでJ1に行くんだと全員を巻き込んで水曜日勝って連勝ができるように。たった3日しかないが、どれだけ心と身体をリカバリーさせて、またホームでテンションの高いゲームに持っていけるかがコーチングスタッフの腕だと思っているので、全員でリカバリーをしてゲームに向かいたい。


――乾貴士選手を起用した意図は?


彼の持っている経験値。今はチームが苦しい状況で、監督が代わった中で、誰がこの状況を変えてくれるのか、悪い流れを変えてくれるのか。色々考えた中でベストが乾貴士だった。選手の距離感が良くなったし、守備でもハードワークをしてくれて、周りを一緒に巻き込んで動かす。ピッチの中でもそうだが、それ以外のトレーニングだったり、普段の生活のところを含めて、彼の明るいキャラクター、経験値、そうしたフットボールを愛してやまない心が周りを引き付けて動かしてくれる。素晴らしい仕事をしてくれたと思う。


――前半の終了間際に追いついたことが大きかったと思うが?


あの場面で追いつけたことが大きかったと思う。こういう苦しい中で簡単に上向かないと思っていた中で、一番警戒していたセットプレーで失点してしまった。特に、自分が監督になってから先制点にこだわろうという話をしているにも関わらず、そこで失点してしまった。そこは大いに反省する。だが、J2はなかなか逆転できないリーグだと思っているが、その悪い流れの中でも力がある証明をしてくれた。乾貴士中心に色々な選手が自信を持って、勇気を持って、覚悟を持ってボールを受けに行って、ゴールへ向かったからこその得点だと思っている。我々にはオ セフン、西澤健太、神谷優太、北川航也、宮本航汰という交代選手を含めて、素晴らしい選手がたくさんいる。交代選手も含めた総合力が、アディショナルタイムの得点になったと思う。これを続けていけるように。そして、まだまだベンチに入れない素晴らしい選手がたくさんいるので、切磋琢磨して、競争させて、もっとチーム力が上向くようにやっていきたいと思う。


――選手たちに植え付けたかった変化に対しての反応、手応えは?


(手応えは)めちゃくちゃ感じている。ホームだったので攻撃的な選手をチョイスしたし、サブもディフェンスを1枚にして、「ホームでは超攻撃的に、超アグレッシブに俺たちは行くんだ!」というメッセージを込めて選手をチョイスした。その期待に選手たちが見事に応えてくれた。







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