MATCH レポート

2023.11.25 SAT 13:03

J1昇格プレーオフ 準決勝 IAIスタジアム日本平

VS モンテディオ山形

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【DAZN J.LEAGUE ハイライト】11月25日 J1昇格プレーオフ 準決勝 vs モンテディオ山形 アイスタ|清水エスパルス公式
【ピックアップクリップ】「試合開始早々の2連続ビッグセーブ!大久保 択生がチームを救う!」11.25 モンテディオ山形 @アイスタ|清水エスパルス公式
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試合後選手コメント

  • 大久保 択生

    コロナもあって、声出し応援の中であれだけたくさんの人の前で試合をすることもなかなかなかったし、色々あって自分が出ることになったが、気負わずやろうと思っていた。自分ができることは変わらないので、自分の良いところを出そうというか、難しいことをしないではっきりプレーしようと思っていた。


    重圧はそこまで感じなかった。エスパルスが自動昇格を逃したことで、落ち込んでいる選手も何人かいたが、その中で普段とは違う選手、僕とかが出て良い雰囲気や良いものを出せたらと思っていた。勝負だし劣勢になることも考えていたが、でも上手く守りきれたので僕の仕事はある程度できたと思う。


    序盤から失点をしなければOKと思っていたので、決められなくて良かった。あとは早めにボールを触りたかった。久しぶりの試合だったし、早めに手でも足でも触ったのでそれは良かったと思う。キーパーは独特なので、触らなければ30分くらい触らないときもある。雰囲気も含めていつもと違うし、自分自身も大勢の人が入る中での久しぶりの試合だったので触ることができて良かったと思う。


    終了間際はみんな集中していたし、チャンスも作れていたのでそこまで心配はしていなかったが、時間を使うことは意識していた。


    もうあと1つというところで、勝手にみんなも気持ちが高まって良くなっていくと思うが、自分で言うのも何だがたまに出た選手が活躍すると、みんな喜んでくれる。自分も出ていない選手が活躍したら嬉しいし、頑張っている姿をみんなが見ているので、良い影響を与えられると思う。





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  • 鈴木 義宜

    まず1つ勝ち上がることができた。相手がまだ決まっていないが、また1つ勝ってJ1昇格という目標を達成したい。


    全体を通して言えば、良い守備から良い攻撃につなげることはできていたと思うが、ただ前半の序盤、チャンスを作られているということにしっかりと目を向けなければいけない。そこで決められていたらまた違う試合展開になっていた。次はどのチームが来るか分からないが、勝たなければいけない試合になる可能性もあるので、そこは守備で良かった部分もあるが、悪かった部分含め点が取れていないのは次への課題になる。


    (GKが大久保択生だったが)特別なことをするわけではないし、彼が入ってどうこうというよりチームとしての狙いにフォーカスしていた。ただ、あのパフォーマンスをしてくれるというのは彼が日頃の練習をしっかりやっているからこそだと思うし、それがチームに良い影響を与えてくれた。若い選手も同じ状況の選手も含め、そういった部分は見習うべきだし、自分自身もそう思わせてくれた。


    ここからの1週間は、まずは心身ともにしっかり休んで、オフ明けからまたチーム全員で良い準備をして、次の試合に向けて勝つ準備をしたい。引き分けだと観ている方々はもの足りないと思うので、しっかりと点を取ってゼロで抑える試合を目指したい。




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  • 中山 克広

    まずはチームで意思統一をするということを考えていて、開始10分は前から行くということはずっと練習から徹底していた。ただ序盤の相手の攻撃を耐えることができたのは(大久保)択生くんのおかげ。


    個人的に、プレーオフはどのような戦いになるか予想もつかなかったので、まずは守備から入らないといけないと思っていた。攻撃からだと裏を取られてしまうので、プレスバックのところは特に意識していた。


    今日は左で出たが、自由に変えて良いとも言われていた。ただ(岸本)武流も良かったし、そのままでいこうという感じだった。それでも特に右と大差はないというか、とにかく前を向いて仕掛けるとか、あとは(乾)貴士くんが左にいることが多いので、貴士くんがターンしたときの背後は狙っていたが、そこは今日は出せなかった。次は出せるようにしたい。


    プレーオフの雰囲気は、最初は怖いという印象があった。負けたら終わりという試合はなかなかないし、エスパルスがJ1にいなければいけないというプレッシャーがあった。でも試合が始まればそれは吹っ切れて、自分のプレーが思うようにできた。


    今日の試合はお互いが決めるところを決めなかったから0-0の内容だった。こういう試合をゼロに抑えたのは自信につながるが、次の相手がどこになるか分からない中で、もし東京Vであれば必ず点を取らなければいけない状況になる。その中で攻撃陣はもっと積極的にゴールを狙い決められるところは決めきる。そこはもっとやらなければいけないと思う。





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試合後監督コメント

ロゴ:清水エスパルス
清水エスパルス
秋葉 忠宏 監督

非常に難しいゲームを辛抱強く我慢強く、選手がよくコントロールした。レギュレーションでアドバンテージがある分、刻一刻と状況が変わる中で、しっかりと点を奪いに行くところ、最後ゲームをクローズするところ、そこを使い分けながら最後の最後までアドバンテージを有効に使う忍耐強さ、したたかさ、ゲーム運びの狡猾さを含めて素晴らしかった。それを支えてくれたのは16,000人近いサポーター・ファミリーだった。弾幕に「俺たちがいるからスタンドを見ろ」のメッセージがあって、もう一度我々に勇気をくれたし心を奮い立たせてくれて勇敢なゲームができた。ただ、もう1試合勝たなければ何の意味も持たない。もう一度、あと1試合だけ、清水エスパルスを愛するサポーター・ファミリーとともに、山形の想いも背負い、最後にもう1試合勝ち上がって我々が戻るべき場所、J1に昇格できるようにまたやっていきたい。


――大久保択生選手の評価は?


特に前半の入りのところ、択生のビッグセーブに何度も救われた。彼は1年間どんな状態であれ一番早く練習場に来ている。そういう彼の積み上げあげてきたもの、やってきたものが大舞台でも彼が輝くビッグセーブができるのだろうと思う。メンタル的にもパフォーマンス的にも見習ってほしい選手がたくさんいる。これからも自分自身を磨き続けてほしいと思っている。


――一番は勝利で突破することだったと思うが、課題、修正点は?


点を取るところ。我慢強さや粘り強さ、したたかさ、メンタルがすり減る中でのタフさは養われたと思うので、あとはゴールをこじ開けるところが宿題として残った。次がどういう相手になるかでゴールをこじ開けなければいけないシチュエーションになる可能性があるので、その中でもアウェイだろうがホームだろうがこじ開けて、ネットを揺さぶれるようにしたい。そのための1週間だと思うし、もっと言えば1日早くやれている分、1日早くリカバリーをしてトレーニングができる。このアドバンテージも有効に使いながら、今日メンバーに入れなかった選手も含めて全員で最高のトレーニングをして、最高の準備をして仕上げていきたい。





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