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- 生涯スポーツの更なる普及推進を目指し、新たな健康プログラムを開発します。
- スポーツ巡回教室(保育園・幼稚園・こども園訪問)を、県内300園を目標に実施します。
- 運営するサッカースクールにおける満足度向上に取り組みます。
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- シニア向けプログラム プレ開催を2回実施
- スポーツ巡回教室(保育園・幼稚園・こども園訪問)を県内269園にて
8,003人の児童に実施(園数・園児数は2022.1現在、年度末 まで継続中)
- 未就学児~小学生を対象とした親子運動教室を15回開催
- サッカースクールにてイベントを開催しサッカーや運動の楽しさを子どもたちに伝授
(2022.1現在延べ9,697人が参加 年度末まで 継続中)、 また選手による同イベント参加や県立子ども病院オンライン訪問を実施
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- 選手による学校訪問、クラブスタッフによる講話や
サッカー指導者派遣を継続的に実施します。
- キャリア教育授業エスプラスを10校以上実施し、
ICTを活用したエリア拡大を目指します。
- 未就学児~小学生を対象とした親子運動教室を15回以上開催します。
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- ホームタウン次世代育成プロジェクトエスプラスを県内19校(うち1校はオンライン開催)、
選手による学校訪問を県内12校、クラ ブスタッフによる講話を6校にて 4,597人の子ども達に実施(校数・人数は2022.1現在 年度末まで継続中)
- SHCにてクラブを題材としたスタジアム集客のレクチャーを実施
- 各地域トレセン等へサッカー指導者を継続的に派遣
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- 女性コーチによる女子サッカー普及イベント「なでしこひろば」を
12回開催します。他にも女子サッカーやダンススクールに関するイベントを開催します。
- オフィシャルチアリーダー オレンジウェーブの活躍を推進し、
スタジアムやイベントにて活動の幅を広げます。
- 社内の就業規則等における育児との両立支援施策も検討し、
女性コーチ・女性スタッフの働きやすい職場環境作りに努めます。
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- 女性コーチによる女子サッカー普及イベント「なでしこひろば」を14回延べ254人の女子に開催
- オフィシャルチアリーダー オレンジウェーブの活躍を推進し、スタジアムでのファンサービス、
イベント参加、クラブ広報活動へ の参加を積極的に実施
- ダンススクールのプログラム充実を図った。
- ホームゲームイベントにてジェンダー平等・LGBTQ啓発ブースを出展
- ホワイトリボンへの協賛
- 社内の就業規則等における育児との両立支援施策全規定を適法に改訂
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- 静岡市シェアサイクル事業PULCLE利用促進のために、様々な広報活動を行います。
- ソナエル東海をはじめとした防災関連事業の拡充を目指します。
- ベビーからシニアまで、全年代を通じクラブと繋がりを持てる取り組みを実施し、
地域イベントへの協力、アカデミー選手のボランティア活動参加も積極的に行います。
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- 静岡市シェアサイクル事業PULCLE ステーション161箇所、自転車350台設置、延べ48,892人が利用
(ステーション・自転車数は 2021.12現在、人数は2021.1-12利用者)、2021Jリーグシャレン!アウォーズにてパブリック賞を受賞
- 防災イベント Jリーグ×Yahoo!ソナエルジャパン杯にて積極的な参加告知を行い決勝大会に進出
- 静岡市と連携し地域産業のプロモーションに協力(みなとまつり、しずまえ)
- 地域の高校と連携し、試合イベントや社会連携活動を実施
- 小学生を試合に招待し、プロスポーツに触れる機会を創出
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- エスパルスエコチャレンジの更なる発展を目指し、
COOL CHOICE事業の拡充、新たな環境プログラムの推進を図ります。
- 校庭芝生化に継続的に取り組みます。
- 社内のペーパレス化、社有車のECOカーへの切り替え等、
職場環境でのエコ活動も積極的に推進します。
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- 2021年11月ゼロカーボンプロスポーツクラブ宣言を表明(Youtube配信キックオフイベント
の閲覧回数は約3,800回)
- COOLCHOICE啓発事業を継続実施し、環境をテーマに作成したかるたを静岡市内全小学校と児童館
- 市立児童クラブへ寄贈 ・試合会場でフードドライブを実施
- 静岡市海洋プラごみ削減授業に協力し3校にて授業を実施
- 校庭芝生化事業を継続的に実施
- アカデミー選手・スタッフがボランティア活動
(約300人の地域住民と一緒に取り組んだ三保内浜清掃活動等)に参加
- 社内のペーパレス化・デジタル化を促進
- 練習場および試合会場でのゴミの分別
- 練習場およびエスパルスドリームフィールドにてエコキャップを回収しJCVへ寄付
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- 行政と連携し人権啓発活動を継続して実施します。
- 障がい者サッカー教室をクラブで主催、またコーチを派遣し、
新たにパラスポーツの体験会を行います。
- 障がい者にやさしいスタジアム運営を目指し、案内表示等の改善に取り組みます。
- 第三機関への相談窓口設置など、透明な職場環境づくりに努めます。
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- 行政と連携し人権啓発活動を継続実施、長年の活動により人権擁護功労賞を受賞
- クラブ主催による障がい者サッカー教室開催や各教室へのコーチ派遣を
計49回行い延べ1,503人の障がい者が教室へ参加、 CPサッ カー(脳性まひ)などの練習環境確保に協力
- 心の病と向き合う方の就労支援イベントを年3回実施
- 雇用者への職場環境(PC、システム利用)を平等に整備
- グッズ製造販売に関しサプライチェーンがFLA等の規範に順守しているか確認
- 第三機関への社員相談窓口を設置
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- Jリーグ社会連携活動(シャレン!)を積極的に推進し、行政、パートナー企業、
団体、教育機関等、ホームタウン静岡市やファミリータウンをはじめとした 地域の皆様と協働しSDGs推進に取り組みます。
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- Jリーグ社会連携活動(シャレン!)を積極的に推進し、協働者と共にSDGs推進に取り組んだ。
- SDGs達成に向けた相互協力を内容に、県内5市町とファミリータウン協定を締結
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