清水エスパルスの飯田貴敬選手が7月4日(火)、静岡市安西小学校にて行われた『エスパルスドリーム教室』に講師として参加しました。
今回のドリーム教室では、5年生の児童56人を対象に、「人の体のつくりと運動」を学習する理科の授業を実施しました。
授業では飯田選手がまず通常でのシュートを児童の前で披露。シュートの力強さに児童からは思わず「すごい!」と驚きの声が上がりました。次に器具で膝を固定した状態でのシュートを披露。器具をつけた状態でシュート威力が落ちた理由と、関節と筋肉との関係性やその働きについて考えました。
引き続き、飯田選手指導の下、授業で学んだ体幹を鍛えるトレーニングを早速体験することに。児童たちは、「苦しい!」と声を上げながらも、一生懸命に取り組みました。
最後に飯田選手から「小さなころはサッカーを始めて、プロサッカー選手になることを夢にしていました。今夢がかなってサッカーをしていることが幸せです。最後まであきらめず、夢はかなうと信じて頑張ってください。」とメッセージが送られ、サイン色紙を贈呈し、授業は終わりました。
静岡市立安西小学校のみなさま、関係者のみなさま、誠にありがとうございました。
今後も『エスパルスドリーム教室』では選手、ユース・Jrユーススタッフ、クラブ職員が講師として参加します。
今回のドリーム教室では、5年生の児童56人を対象に、「人の体のつくりと運動」を学習する理科の授業を実施しました。
授業では飯田選手がまず通常でのシュートを児童の前で披露。シュートの力強さに児童からは思わず「すごい!」と驚きの声が上がりました。次に器具で膝を固定した状態でのシュートを披露。器具をつけた状態でシュート威力が落ちた理由と、関節と筋肉との関係性やその働きについて考えました。
引き続き、飯田選手指導の下、授業で学んだ体幹を鍛えるトレーニングを早速体験することに。児童たちは、「苦しい!」と声を上げながらも、一生懸命に取り組みました。
最後に飯田選手から「小さなころはサッカーを始めて、プロサッカー選手になることを夢にしていました。今夢がかなってサッカーをしていることが幸せです。最後まであきらめず、夢はかなうと信じて頑張ってください。」とメッセージが送られ、サイン色紙を贈呈し、授業は終わりました。
静岡市立安西小学校のみなさま、関係者のみなさま、誠にありがとうございました。
今後も『エスパルスドリーム教室』では選手、ユース・Jrユーススタッフ、クラブ職員が講師として参加します。