清水エスパルスの飯田貴敬選手が9月7日(木)、静岡市立井宮北小学校にて行われた『エスパルスドリーム教室』に講師として参加しました。
今回は同校6年生の児童87人が対象。授業ではまず「みはじ」を学習、児童の中から一人代表でキッカーを選び、スピードガンでシュートを計測しました。児童が蹴ったシュート速度から、PKでキーパーが反応することができるわずかな時間をみはじ計算で導きだしました。小学生ながら迫力のあるシュートに飯田選手からも驚きの声があがりました。
学習の後は、飯田選手指導のもと、ラダートレーニングを体験。児童たちは飯田選手のアドバイスをしっかりと聞きながら取り組んでいました。
質疑応答の後、飯田選手は夢を持つことの大切さについて語り「小さなころサッカー選手にあこがれ、プロサッカー選手になることを夢にしていました。今夢がかなってサッカーをしていることが幸せです。十年後皆さんの誰かがJリーガーになり一緒にサッカーが出来るようお互いに頑張りましょう。」とメッセージを贈りました。
最後は各クラスにサイン色紙とクリアファイルを贈呈。クラスごと記念撮影を行い、井宮北小学校でのエスパルスドリーム教室は終了しました。
静岡市立井宮北小学校のみなさま、関係者の皆さま、誠にありがとうございました。
今後も『エスパルスドリーム教室』では選手・Jrユース、クラブ職員が講師として参加します。
今回は同校6年生の児童87人が対象。授業ではまず「みはじ」を学習、児童の中から一人代表でキッカーを選び、スピードガンでシュートを計測しました。児童が蹴ったシュート速度から、PKでキーパーが反応することができるわずかな時間をみはじ計算で導きだしました。小学生ながら迫力のあるシュートに飯田選手からも驚きの声があがりました。
学習の後は、飯田選手指導のもと、ラダートレーニングを体験。児童たちは飯田選手のアドバイスをしっかりと聞きながら取り組んでいました。
質疑応答の後、飯田選手は夢を持つことの大切さについて語り「小さなころサッカー選手にあこがれ、プロサッカー選手になることを夢にしていました。今夢がかなってサッカーをしていることが幸せです。十年後皆さんの誰かがJリーガーになり一緒にサッカーが出来るようお互いに頑張りましょう。」とメッセージを贈りました。
最後は各クラスにサイン色紙とクリアファイルを贈呈。クラスごと記念撮影を行い、井宮北小学校でのエスパルスドリーム教室は終了しました。
静岡市立井宮北小学校のみなさま、関係者の皆さま、誠にありがとうございました。
今後も『エスパルスドリーム教室』では選手・Jrユース、クラブ職員が講師として参加します。