エスパルスの枝村匠馬選手、高木和徹選手が12月17日(日)、『清水エスパルストークショーin富士山静岡空港』に参加しました。イベント当日は強風ながらも快晴に恵まれ、会場の石雲院展望デッキにはおよそ300名の方々にお集まりいただきました。
選手トークショー前にまずはオレンジウェーブが登場!今季でオレンジウェーブを卒業する琴音、真奈美、舞帆を含む6名が寒さを吹き飛ばすエネルギッシュなパファーマンスと観客の皆さんを巻き込んだチア体験で会場を温めました。
そしていよいよ枝村匠馬選手、高木和徹選手が登場すると会場からはより大きな歓声が上がりました。スタジアムDJ鈴木克馬さんの司会によるトークショーでは、ざっくばらんなトークで大いに盛り上がりました。
今季を振り返った枝村選手は、「今年は怪我人が多かったおかげでたくさん試合に出られた」と会場の笑いを誘いました。
高木和選手は、「エダさんはクールだけどピッチでは熱くハードワークする、エスパルスには欠かせない存在。先日行われたユース会でもおごってくれた」などなど、トークショーでしか聞けない話からまじめな話まで。
トークショーの後は抽選で40名限定の写真撮影会、中学生以下30名限定のサイン会が行われました。その後はプレミアムグッズ争奪ジャンケン大会。両選手サイン入りの2018エスパルスカレンダー、使用済みスパイクやランニングシューズ、公式試合球を争う白熱のジャンケンが繰り広げられました。
お集まりいただいた皆さま、富士山静岡空港関係者の皆さま、ありがとうございました。