10月18日(土)明治安田J1リーグ第34節 川崎フロンターレ戦(Uvance とどろきスタジアム by Fujitsu)にてクラブパートナーの皆さまとアウェイ観戦交流会を実施いたしました。
試合前には、エスパルスのロッカールームや室内練習場を見学。普段は立ち入ることのできない貴重な空間を体感いただき、ホーム・IAIスタジアム日本平との違いなどにも興味を持ってご覧いただきました。
試合は惜しくも勝利とはなりませんでしたが、ゴールシーンでは参加者全員がハイタッチで喜び合うなど、スタンドが一体となって選手たちを後押ししました。
試合後は会場を移動し、パートナー企業同士の交流会を開催。クラブからは強化部の内藤直樹部長、高木純平副部長が参加し、チームの近況や試合の振り返りなど普段は聞けない裏話を交えながら、参加者の皆さまと活発な意見交換を行いました。
会場では初めて顔を合わせるパートナー企業同士でも、自然と名刺交換や挨拶が交わされ、パートナー企業同士のビジネスの交流もありながら、サッカー談義をしていただくなど笑顔あふれる温かな交流の場となりました。
ご参加いただいた方からは、「同じエスパルスを応援する立場として、他企業の方とサッカー談義で盛り上がれて楽しかった。」「アウェイという環境でも、パートナー同士の一体感を強く感じた。」「終始あたたかい雰囲気で、リラックスしながら交流できました。」「チームスタッフの話を直接聞くことができ、パートナー企業としてエスパルスをより身近に感じました。」
エスパルスはこれからも、パートナーの皆さまとの“つながり”を広げ、深める場を創出し、ともに地域を盛り上げてまいります。
また今回ご協力いただきました、川崎フロンターレのスタッフの皆様、ありがとうございました。
