11月15日(火)、エスパルスの碓井健平選手、福村貴幸選手、育成部山下芳紀部長が、静岡市葵区の少年院『駿府学園』のサッカー大会に参加しました。
『駿府学園』への訪問は、今年で5回目となります。
まず、山下部長が講演を行い、何事も挑戦する大切さ、諦めず努力する大切さを22名の生徒に伝えました。
その後、ウォーミングアップを行い、そこで、碓井選手、福村選手が合流し、両選手はボールの蹴り方などを丁寧にアドバイスしました。
その後に行われたサッカー大会では、両選手がそれぞれのチームの監督を務め、生徒達も試合を楽しんでいる様子でした。
代表生徒から「プロの選手にサッカーを指導していただき、とても貴重な経験ができました。ありがとうございました。」と御礼の言葉をいただきました。
碓井選手は「サッカーは一人ではできないです。仲間がいて、相手がいて、審判がいて、サッカーはできます。改めてサッカーはいいなと思いました。すべてにリスペクトすることを忘れずに頑張ってください。」
福村選手は「みんながサッカーを楽しんでいると、だんだんとキラキラしてきました。これからも楽しいことを見つけて、頑張ってください。」
とメッセージを送り、イベントは終了しました。
駿府学園の皆さま、ありがとうございました。
『駿府学園』への訪問は、今年で5回目となります。
まず、山下部長が講演を行い、何事も挑戦する大切さ、諦めず努力する大切さを22名の生徒に伝えました。
その後、ウォーミングアップを行い、そこで、碓井選手、福村選手が合流し、両選手はボールの蹴り方などを丁寧にアドバイスしました。
その後に行われたサッカー大会では、両選手がそれぞれのチームの監督を務め、生徒達も試合を楽しんでいる様子でした。
代表生徒から「プロの選手にサッカーを指導していただき、とても貴重な経験ができました。ありがとうございました。」と御礼の言葉をいただきました。
碓井選手は「サッカーは一人ではできないです。仲間がいて、相手がいて、審判がいて、サッカーはできます。改めてサッカーはいいなと思いました。すべてにリスペクトすることを忘れずに頑張ってください。」
福村選手は「みんながサッカーを楽しんでいると、だんだんとキラキラしてきました。これからも楽しいことを見つけて、頑張ってください。」
とメッセージを送り、イベントは終了しました。
駿府学園の皆さま、ありがとうございました。