講師を務めた横田川 ©︎︎︎S-PULSE
エスパルス総務室の横田川剛昭が1月24日(火)、自身の出身校である島田市立神座小学校を訪れ、5年生・6年生の児童42名を対象に『キャリア教育』の講師として、目標や夢をもつ大切さについて授業を行いました。
講義の前に、まずは児童たちにエスパルスをもっと知ってもらうため、3択によるエスパルスクイズを行いました。クイズ中も、少数派の選択肢に手を挙げる児童に対し「自分が思ったことや考えをみんなに伝えることは大事だよ」と教えました。
続いて、サッカースクールのコーチという仕事内容を、やりがいや苦労を交えて紹介しました。また、ホワイトボードを使って、子どもの頃に何を考えていたのか、小学校時代から現在の仕事に就くまでの過程を、自身の経験を基に話しました。
最後に、「夢や目標を持ち続けることが大事です。それに向かって全力でチャレンジし、絶対にあきらめないこと。そして、家族や仲間、支えてくれている人たちを大切にしてください」と児童たちにメッセージを送りました。
島田市立神座小学校の皆さま、ありがとうございました。エスパルスは今後も積極的に地域への貢献活動を行なっていきます。
講義の前に、まずは児童たちにエスパルスをもっと知ってもらうため、3択によるエスパルスクイズを行いました。クイズ中も、少数派の選択肢に手を挙げる児童に対し「自分が思ったことや考えをみんなに伝えることは大事だよ」と教えました。
続いて、サッカースクールのコーチという仕事内容を、やりがいや苦労を交えて紹介しました。また、ホワイトボードを使って、子どもの頃に何を考えていたのか、小学校時代から現在の仕事に就くまでの過程を、自身の経験を基に話しました。
最後に、「夢や目標を持ち続けることが大事です。それに向かって全力でチャレンジし、絶対にあきらめないこと。そして、家族や仲間、支えてくれている人たちを大切にしてください」と児童たちにメッセージを送りました。
島田市立神座小学校の皆さま、ありがとうございました。エスパルスは今後も積極的に地域への貢献活動を行なっていきます。
講話の様子 ©︎︎︎S-PULSE
元気よく手を挙げる児童たち ©︎︎︎S-PULSE