エスパルスが静岡地域人権啓発活動ネットワーク協議会と連携し、人権尊重思想の普及高揚を図るための取り組みとして開催する『人権サッカー教室』が6月11日(日)、エスパルスドリームフィールド静岡で行われ、飯田貴敬選手、サッカー普及部の岩下和弘コーチ、田中憲司コーチ、岡崎功コーチ、東祐大コーチが参加しました。
この『人権サッカー教室』は昨年に続き4回目の開催となり、県内より集まった小学3年生~6年生約80人が参加。
人権に関する○×クイズに挑戦した後、子どもたちにいじめについて考えてもらう「勇気のお守り」というビデオを鑑賞しました。そして、サッカー教室では、相手の動きを意識しながらパスを出す練習やミニゲームなどを行い、相手の気持ちを考えることや思いやることの大切さを学びました。
飯田選手は、「夢を強く持つことで辛いことがあっても乗り越えていける。自分よりも上手い人がいてもダメだと思わず、上手くなろうという気持ちが大事」と子どもたちにアドバイスしました。
静岡人権擁護委員連合会・静岡地方法務局の皆様、保護者の皆様、静岡県内から集まってくれた元気な子どもたち、本当にありがとうございました。
この『人権サッカー教室』は昨年に続き4回目の開催となり、県内より集まった小学3年生~6年生約80人が参加。
人権に関する○×クイズに挑戦した後、子どもたちにいじめについて考えてもらう「勇気のお守り」というビデオを鑑賞しました。そして、サッカー教室では、相手の動きを意識しながらパスを出す練習やミニゲームなどを行い、相手の気持ちを考えることや思いやることの大切さを学びました。
飯田選手は、「夢を強く持つことで辛いことがあっても乗り越えていける。自分よりも上手い人がいてもダメだと思わず、上手くなろうという気持ちが大事」と子どもたちにアドバイスしました。
静岡人権擁護委員連合会・静岡地方法務局の皆様、保護者の皆様、静岡県内から集まってくれた元気な子どもたち、本当にありがとうございました。