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12月11日(火)、静岡市立清水三保第二小学校にて行なわれた『エスパルスドリーム教室』に株式会社エスパルス大営業部の杉山浩太が参加しました。
今年5回目の実施となった『エスパルスドリーム教室』では、同校の6年生25名を対象に『サッカークラブを支えるスタッフの仕事』を学習するキャリア教育授業を実施し、杉山が所属する大営業部の仕事について学んでもらいました。児童たちは『エスパルスのパートナーを増えすための方法を考える』という問題に取り組み、その中で「抽選で選手と試合ができる」「試合の日程を決められる」「教科書を作ってもらう」など数々の面白いアイデアが発表されました。また「グッズを販売する権利がほしい」という意見も飛び出すなど、児童たちの奇抜なアイデアに杉山本人も驚いた様子でした。
全ての授業を終えた後、代表の児童にサイン色紙をプレゼントし『エスパルスドリーム教室』は終了。杉山浩太は児童たちに対し「エスパルスの試合は選手だけでなく、それ以外の大勢の人の支えによって成り立っています。皆さんが成長し大人になって、何らかの形でエスパルスと関わりをもつ人がいるかもしれない。エスパルスをより身近に感じられるように頑張ります。応援宜しくお願いします。」とメッセージを送りました。
静岡市立清水三保第二小学校の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。
今年5回目の実施となった『エスパルスドリーム教室』では、同校の6年生25名を対象に『サッカークラブを支えるスタッフの仕事』を学習するキャリア教育授業を実施し、杉山が所属する大営業部の仕事について学んでもらいました。児童たちは『エスパルスのパートナーを増えすための方法を考える』という問題に取り組み、その中で「抽選で選手と試合ができる」「試合の日程を決められる」「教科書を作ってもらう」など数々の面白いアイデアが発表されました。また「グッズを販売する権利がほしい」という意見も飛び出すなど、児童たちの奇抜なアイデアに杉山本人も驚いた様子でした。
全ての授業を終えた後、代表の児童にサイン色紙をプレゼントし『エスパルスドリーム教室』は終了。杉山浩太は児童たちに対し「エスパルスの試合は選手だけでなく、それ以外の大勢の人の支えによって成り立っています。皆さんが成長し大人になって、何らかの形でエスパルスと関わりをもつ人がいるかもしれない。エスパルスをより身近に感じられるように頑張ります。応援宜しくお願いします。」とメッセージを送りました。
静岡市立清水三保第二小学校の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。
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