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【イベントレポート】エスパルスサッカー普及部の大野曜介が富士市立吉原小学校での職業講話に参加

大野コーチの言葉に耳を傾ける吉原小の児童たち ©︎︎︎S-PULSE

エスパルスサッカースクールの大野曜介コーチ(SS富士U-15監督)が11月1日(火)、富士市立吉原小学校にて「夢への一歩をふみだそう」と題して行われた職業講話に講師として参加しました。

当日はパティシエ、建築士、イラストレーター、トリマー、ピアニスト・作曲家、介護士、美容師といった8名が講師として参加。児童は興味のある職業を2コマ選ぶ形式で行われ、女子児童3名を含む計24名の児童が大野コーチのもとに集まりました。

大野コーチは、プロを目指してサッカーに打ち込んでいた話や、現在の職業に至るまでの自身の歩み、プロサッカーコーチという仕事の内容について話をしました。どんな職業に就くとしても急にはなれない。大きな目標を追うだけではなく、小さな目標を1つひとつクリアしていくこと。基本の大切さ、コツコツと土台を築いていくことの大切さを児童たちに語りかけました。

富士市立吉原小学校の皆さま、ありがとうございました。

熱く語りかける大野曜介コーチ ©︎︎︎S-PULSE

自身のサッカーノートを見せながら準備することの大切さを説きます ©︎︎︎S-PULSE

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